論文の概要: Same Evidence, Different Answer: Auditing Order Sensitivity in Multimodal Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.26079v1
- Date: Wed, 24 Jun 2026 17:53:26 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-25 17:05:30.419324
- Title: Same Evidence, Different Answer: Auditing Order Sensitivity in Multimodal Large Language Models
- Title(参考訳): 同一のエビデンス, 異なる回答:多モーダル大言語モデルにおける順序感性の検討
- Abstract要約: マルチモーダルな大規模言語モデルの5面監査であるFacet-Probeを紹介する。
監査対象の18のMLLMはいずれも順序不変ではないことが分かりました。
MLLMの標準報告軸として,クロスオーダーフリップ率を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 29.673427534201654
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Standard benchmarks for multimodal large language models (MLLMs) score each item on one canonical ordering and miss whether order-irrelevant shuffling changes the answer, a baseline reliability property called for by emerging AI evaluation guidelines. We introduce Facet-Probe, a five-facet audit (option, evidence-chunk, document-rank, image-set, and mixed-modality ordering) of 18 frontier and open-weight MLLMs. A Bayesian item-response model separates ordering noise from per-facet bias, and a same-ordering control estimates the decoder-stochastic floor for observed flips. We find that none of the 18 MLLMs we audit are order-invariant: screened per-facet panel-mean flip rates span 24-50%. A Gemini same-ordering control at temperature 0 estimates a substantial ordering excess over a same-input decoder-noise floor in verified cells. Capability predicts but does not eliminate flips; the best model still flips on 13.4% of trials. In our Gemini mitigation tests, training-free prompt changes are modality-conditional and do not transfer from text to visual reasoning. These results suggest that prompt-level mitigation alone is unlikely to provide general order robustness, motivating future work on training-time and architectural approaches. We propose cross-ordering flip rate as a standard reporting axis for MLLMs.
- Abstract(参考訳): MLLM(Multimodal large language model)の標準ベンチマークでは、各項目を1つの標準順序でスコアし、順序に関係のないシャッフルが答えを変えるかどうかを見逃す。
本稿では,フロンティアとオープンウェイトMLLMの5面監査(オプション,エビデンス・チャンク,文書ランク,画像セット,混合モダリティ順序)であるFacet-Probeを紹介する。
ベイズアイテム応答モデルでは, 面当たりの雑音と面当たりの雑音を分離し, 観測されたフリップに対するデコーダ-確率的フロアを同順序制御により推定する。
画面毎のパネル平均フリップレートは24~50%である。
温度0におけるジェミニの同順序制御は、検証されたセル内の同一入力のデコーダ-ノイズフロア上のかなりのオーダー過剰を推定する。
能力は予測されるが、フリップを排除しない。最高のモデルは依然として13.4%のトライアルで反転する。
Geminiの緩和テストでは、トレーニング不要のプロンプト変更はモダリティ条件であり、テキストから視覚的推論へ転送しない。
これらの結果は、迅速なレベル緩和だけでは、一般的な秩序の堅牢性を提供し、トレーニング時間とアーキテクチャのアプローチに関する将来の取り組みを動機付けることはありそうにないことを示唆している。
MLLMの標準報告軸として,クロスオーダーフリップ率を提案する。
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