論文の概要: FlameVQA: A Physically-Grounded UAV Wildfire VQA Benchmark with Radiometric Thermal Supervision
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.27128v1
- Date: Thu, 25 Jun 2026 15:06:59 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-26 18:46:32.328524
- Title: FlameVQA: A Physically-Grounded UAV Wildfire VQA Benchmark with Radiometric Thermal Supervision
- Title(参考訳): FlameVQA: 放射熱シミュレーションによるUAVワイルドファイアVQAベンチマーク
- Abstract要約: UAVからのワイルドファイア監視には、複雑な空中シーンに対する信頼性の高い推論が必要である。
FLAME 3上に構築されたUAVベースの山火事インテリジェンスのためのベンチマークであるFlameVQAを紹介する。
FlameVQAには、6つの運用能力グループにまたがるイメージ毎に34の多重選択質問が含まれている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.940539280743071
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Wildfire monitoring from UAVs requires reliable reasoning over complex aerial scenes, where smoke, scale variation, and occlusions often limit RGB-only interpretation. We introduce FlameVQA, a multiple-choice visual question answering benchmark for UAV-based wildfire intelligence built on FLAME 3, leveraging paired RGB imagery and radiometric thermal TIFFs for temperature-grounded, safety-critical reasoning. FlameVQA includes 34 multiple-choice questions per image spanning six operational capability groups, covering tasks such as detection, localization, distribution/coverage estimation, cross-modal reasoning, and flight planning. To ensure label reliability, we combine MLLM-assisted annotation with deterministic thermal rules and cross-question consistency checks, followed by human auditing. We also evaluate representative MLLMs on FlameVQA to provide baselines for future work. Results show strong performance when explicit cross-modal cues are available, but notable failures on presence detection under heavy smoke and on coverage estimation. These findings suggest that current MLLMs require domain-specific adaptation to better support disaster and wildfire monitoring. The dataset and benchmark code are open-source at github.com/mobiiin/WildFire_VQA
- Abstract(参考訳): UAVからのワイルドファイア監視は、煙、スケールの変動、閉塞がしばしばRGBのみの解釈を制限する複雑な空中シーンに対する信頼性の高い推論を必要とする。
FLAME 3上に構築されたUAVベースの山火事情報のための多点視覚質問応答ベンチマークであるFlameVQAを紹介した。
FlameVQAには、6つの運用能力グループにまたがるイメージ毎34の多重選択質問が含まれており、検出、ローカライゼーション、分布/カバレッジ推定、クロスモーダル推論、フライトプランニングなどのタスクをカバーしている。
ラベルの信頼性を確保するため,MLLMによるアノテーションを決定論的熱規則とクロスクエスト整合性チェックと組み合わせ,続いて人間監査を行う。
また,FlameVQAにおける代表的MLLMを評価し,今後の作業のベースラインを提供する。
その結果、明示的なクロスモーダル・キューが利用可能である場合には高い性能を示すが、重煙下での存在検出やカバレッジ推定では顕著な障害がみられた。
これらの結果から,現在のMLLMは災害や山火事のモニタリングをより支援するために,ドメイン固有の適応を必要とすることが示唆された。
データセットとベンチマークコードはgithub.com/mobiiin/WildFire_VQAでオープンソース化される
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