論文の概要: Memory Shot for Long-Term Dialogue
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.28338v1
- Date: Sat, 30 May 2026 01:59:52 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-07 15:26:31.854252
- Title: Memory Shot for Long-Term Dialogue
- Title(参考訳): 長期対話のための記憶ショット
- Abstract要約: 本稿では,局所的な連続的な対話を構造化された視覚記憶ユニットに展開するMemShotを提案する。
MemShotはLoCoMoとLongMemEvalの両方で安定かつ競争的なパフォーマンスを達成する。
さらなる分析により、MemShotは歴史的証拠の局所化と活用を促進することが明らかとなった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 27.934717347947352
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large Language Models (LLMs) have demonstrated strong capabilities in general conversation, instruction following, and complex reasoning. However, in long-term dialogue settings, they often struggle to locate and utilize historical information most relevant to the current query. Existing approaches address this issue by constructing structured text-centered memory units through compressing and reorganizing user interaction history. However, these systems often rely on brute-force extraction of crucial evidence to associate episodes across dialogue sessions, causing substantial computational overhead and weakening structural cues such as speaker transitions, turn boundaries, and local contextual relationships. To avoid fragile text-based memory representations, we propose MemShot, which leverages dialogue structuring for long-term dialogue modeling and relies on the model's internal visual reasoning capabilities to associate key episodes. Specifically, MemShot renders local contiguous dialogue spans into structured visual memory units, preserving meta-information and chronological dialogue turns while avoiding heavy-weight textual memory construction. Experimental results show that MemShot achieves stable and competitive performance on both LoCoMo and LongMemEval, while substantially shortening the memory construction pipeline and delivering 70$\times$ speedup. Further analysis reveals that MemShot enhances the localization and utilization of historical evidence by directing memory processing toward structured local dialogue cues rather than surface-level lexical matching in a flat text stream. All codes are released on https://github.com/NEUIR/MemShot.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)は、一般的な会話、命令従順、複雑な推論において強力な能力を示している。
しかし、長期の対話設定では、それらはしばしば、現在のクエリに最も関係のある歴史的情報を見つけ、利用するのに苦労する。
既存のアプローチでは、ユーザインタラクション履歴の圧縮と再構成を通じて構造化されたテキスト中心のメモリユニットを構築することでこの問題に対処している。
しかしながら、これらのシステムは、対話セッション間のエピソードを関連付けるために重要な証拠をブルートフォースで抽出し、かなりの計算オーバーヘッドを引き起こし、話者遷移、ターンバウンダリ、局所的な文脈関係といった構造的手がかりを弱める。
そこで本研究では,長期対話モデリングに対話構造を利用するMemShotを提案する。
具体的には、MemShotは、局所的な連続的な対話を構造化された視覚記憶単位に分割し、重厚なテキストメモリ構成を避けながら、メタ情報と時系列対話のターンを保存する。
実験結果によると、MemShotはLoCoMoとLongMemEvalの両方で安定かつ競合的なパフォーマンスを実現し、メモリ構築パイプラインを大幅に短縮し、70$\times$のスピードアップを実現している。
さらに解析した結果,MemShotはフラットテキストストリームにおける表面レベルの語彙マッチングよりも,メモリ処理を構造化された局所的な対話キューに向けることで,履歴証拠の局所化と活用を促進することがわかった。
すべてのコードはhttps://github.com/NEUIR/MemShot.comで公開されている。
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