論文の概要: AMR: Adaptive Modality Routing for Multimodal Polyglot Speaker Identification
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.29335v1
- Date: Sun, 28 Jun 2026 11:03:52 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-30 18:07:15.881378
- Title: AMR: Adaptive Modality Routing for Multimodal Polyglot Speaker Identification
- Title(参考訳): AMR:マルチモーダル多言語話者識別のための適応的モーダリティルーティング
- Abstract要約: 本稿では,POLY-SIM 2026 Grand Challengeのためのマルチモーダル多言語話者識別システムを提案する。
このシステムは、アダプティブ・モダリティ・ルーティング(Adaptive Modality Routing, AMR)と呼ばれるモジュール上に構築されている。
4つのプロトコルの平均精度は99.07%であり、Fusion and Orthogonal Projection(FOP)のベースラインを32.73%上回っている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 28.70105490200557
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Multimodal speaker identification systems face two key challenges in real-world deployment: missing modalities and language mismatch between training and testing conditions. In practical scenarios, background multi-speaker conversations, ambient noise, and overlapping speech further degrade identification accuracy. To address these challenges, we propose a multimodal polyglot speaker identification system for the POLY-SIM 2026 Grand Challenge. The system is fundamentally built upon Adaptive Modality Routing(AMR), a modality fusion module that dynamically assesses per-sample input quality and integrates modality information. Specifically, AMR employs two modality adapters to process the embeddings extracted from a linguistically robust audio encoder(W2V-BERT 2.0) and a large-scale pretrained face encoder(IResNet-18), producing modality-adapted embeddings. Based on these adapted embeddings, a trainable router estimates dynamic modality weights, which are subsequently applied to aggregate the modality-specific logits for the final prediction. To optimize this routing mechanism, we adopt a modality-aware training strategy that constructs four types of sample pairs to simulate diverse input conditions, with KL divergence serving as explicit supervision for weight assignment. Experimental results on the POLY-SIM 2026 evaluation set show that the proposed system achieves identification accuracy of 99.93%(English multimodal, P3), 100.00%(Urdu multimodal, P5), 97.50%(English audio-only, P4), and 98.83%(Urdu audio-only, P6). The average accuracy across all four protocols is 99.07%, surpassing the Fusion and Orthogonal Projection(FOP) baseline by 32.73%.
- Abstract(参考訳): マルチモーダル話者識別システムは、実世界の展開において2つの重要な課題に直面している。
実践的なシナリオでは、背景のマルチ話者会話、周囲雑音、重なり合う音声により、識別精度はさらに低下する。
これらの課題に対処するために,POLY-SIM 2026 Grand Challengeのための多モード多言語話者識別システムを提案する。
アダプティブ・モダリティ・ルーティング(Adaptive Modality Routing, AMR)は、サンプルごとの入力品質を動的に評価し、モダリティ情報を統合するモジュールである。
具体的には、言語的に堅牢なオーディオエンコーダ(W2V-BERT 2.0)と大規模事前訓練された顔エンコーダ(IResNet-18)から抽出した埋め込みを処理するために、2つのモダリティアダプタを使用している。
これらの適応された埋め込みに基づいて、トレーニング可能なルータは動的モダリティ重みを推定し、最終的な予測のためにモダリティ固有のロジットを集約する。
このルーティング機構を最適化するために,4種類のサンプルペアを構築し,多様な入力条件をシミュレートするモダリティ対応トレーニング戦略を採用した。
POLY-SIM 2026評価セットの実験結果から,提案システムは99.93%(Urdu multimodal, P3), 100.00%(Urdu multimodal, P5), 97.50%(Urdu multimodal, P4), 98.83%(Urdu audioonly, P6), 98.83%(Urdu audioonly, P6)の識別精度が得られた。
4つのプロトコルの平均精度は99.07%であり、Fusion and Orthogonal Projection(FOP)のベースラインを32.73%上回っている。
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