論文の概要: From Accuracy to Visual Dependence: Auditing and Filtering Modality Collapse in Traffic VideoQA
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.30220v1
- Date: Mon, 29 Jun 2026 12:33:15 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-30 18:07:16.217587
- Title: From Accuracy to Visual Dependence: Auditing and Filtering Modality Collapse in Traffic VideoQA
- Title(参考訳): 正確性から視覚依存へ:交通ビデオQAにおけるモダリティ崩壊の監査とフィルタリング
- Abstract要約: 高いベンチマーク精度は、真の視覚的証拠の使用を保証するものではない。
交通事故のビデオ質問応答(VideoQA)におけるこの問題について検討する。
テキストのみの信頼度と視覚的必要信号を組み合わせたインスタンスレベルのショートカットスコアを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 44.46419663487345
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: High benchmark accuracy does not guarantee genuine use of visual evidence. We study this problem in traffic accident Video Question Answering (VideoQA), where correct answers should depend on scene-specific visual evidence but may instead be inferred from textual shortcuts. Through an audit of four public benchmarks, we find that several recent open-weight Vision-Language Models (VLMs) perform competitively, and sometimes better, without video input. On the MM-AU benchmark, removing video consistently improves accuracy, and adding more frames further degrades performance. To quantify visual dependence, we introduce two dataset-level diagnostics: Blind Gap, measuring above-chance text-only performance, and Visual Gain, measuring the marginal benefit of adding video. We further propose an instance-level Shortcut Score that combines text-only confidence with visual necessity signals, enabling continuous, training-free filtering of shortcut-prone questions. The resulting subsets reduce shortcut bias and improve visual grounding. Our findings reveal large differences in grounding quality across benchmarks and show that visually grounded evaluation, not just high accuracy, is essential in safety-critical VideoQA.
- Abstract(参考訳): 高いベンチマーク精度は、真の視覚的証拠の使用を保証するものではない。
交通事故のビデオ質問応答(VideoQA)では,シーン固有の視覚的証拠に依存するが,テキストのショートカットから推測される可能性がある。
4つの公開ベンチマークの監査により、近年のVLM(Vision-Language Models)が、ビデオ入力なしで、競争的に、時にはより良いパフォーマンスを発揮することが判明した。
MM-AUベンチマークでは、ビデオの削除は精度を一貫して改善し、より多くのフレームを追加することでパフォーマンスがさらに低下する。
視覚的依存を定量化するために、Blind GapとVisual Gainという2つのデータセットレベルの診断手法を導入する。
さらに,テキストのみの信頼度を視覚的必要信号と組み合わせたインスタンスレベルのショートカットスコアを提案する。
その結果、サブセットはショートカットバイアスを減らし、ビジュアルグラウンドを改善する。
以上の結果から, 安全性に重要なビデオQAでは, 高い精度だけでなく, 視覚的基盤評価が不可欠であることが示唆された。
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