論文の概要: Experience Augmented Policy Optimization for LLM Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.30420v1
- Date: Mon, 29 Jun 2026 15:05:28 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-30 18:07:16.293802
- Title: Experience Augmented Policy Optimization for LLM Reasoning
- Title(参考訳): LLM推論における政策最適化の経験
- Abstract要約: 我々は、RLVRの経験は固定的推論軌道として再利用されるべきではなく、政策適応的な方法で表現されるべきであると主張している。
EAPOは最先端のRLVR法よりも推論性能を一貫して改善する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 50.16045797892008
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reinforcement Learning with Verifiable Rewards (RLVR) is a powerful paradigm for improving the reasoning capabilities of large language models (LLMs). However, existing RLVR methods typically rely on on-policy optimization from scratch, resulting in high sampling costs and inefficient utilization of accumulated experience. As model capabilities and policy behaviors evolve during training, recent attempts to reuse experience via fixed reasoning trajectories further suffer from policy mismatch. Motivated by these limitations, we argue that experience in RLVR should not be reused as fixed reasoning trajectories, but instead expressed in a policy-adaptive manner. In this work, we propose Experience-Augmented Policy Optimization (EAPO), which leverages a prior RL-optimized policy as an action-level experience prior and selectively injects experience at critical decision points during rollout. To ensure stable and unbiased learning from experience-augmented rollouts, EAPO further incorporates an adapted importance sampling scheme. Experiments on using Qwen-2.5-math 7b and Qwen-3-8B on five different benchmarks demonstrate that EAPO consistently improves reasoning performance over state-of-the-art RLVR methods.
- Abstract(参考訳): RLVR(Reinforcement Learning with Verifiable Rewards)は、大規模言語モデル(LLM)の推論能力を改善するための強力なパラダイムである。
しかし、既存のRLVR法は、通常、スクラッチからのオン・ポリティクスの最適化に依存しており、サンプリングコストが高く、蓄積した経験の非効率な利用をもたらす。
モデル能力と政策行動が訓練中に進化するにつれて、固定的推論軌道を通じて経験を再利用しようとする最近の試みは、さらに政策ミスマッチに悩まされている。
これらの制限により、RLVRの経験は固定的推論軌道として再利用されるべきではなく、代わりに政策適応的な方法で表現されるべきである、と我々は主張する。
本研究では,従来のRL最適化ポリシをアクションレベルエクスペリエンスとして活用し,ロールアウト時に重要な決定ポイントで経験を選択的に注入する,経験拡張政策最適化(EAPO)を提案する。
EAPOは、経験強化されたロールアウトから安定的で偏りのない学習を保証するために、適応された重要サンプリングスキームを取り入れている。
5つのベンチマークでQwen-2.5-math 7bとQwen-3-8Bを使用した実験により、EAPOは最先端のRLVR法よりも推論性能を一貫して改善していることが示された。
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