論文の概要: ViTL: Temporal Logic-Guided Zero-Shot Natural Language Navigation via Vision-Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.30696v1
- Date: Mon, 29 Jun 2026 02:22:31 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-01 18:27:18.954485
- Title: ViTL: Temporal Logic-Guided Zero-Shot Natural Language Navigation via Vision-Language Models
- Title(参考訳): ViTL:視覚言語モデルによる時間論理誘導ゼロショット自然言語ナビゲーション
- Abstract要約: ロボットが自然言語コマンドを追従し、ゼロショットのロングホライゾンタスクを完了するためのフレームワークであるViTLを提案する。
ナビゲーションレベルでは、視野全体にわたって方向に依存しない値を生成するのではなく、方向スコアを導入する。
Habitat-Matterport 3Dの実験では、自然言語ナビゲーションタスクのゼロショット長水平補完を可能にする完全なフレームワークが示されている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.354500239997416
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Enabling robots to follow natural language commands to complete zero-shot long-horizon tasks remains challenging. It requires extracting implicit temporal and logical constraints from natural language commands and executing multiple sub-tasks accordingly. Recent zero-shot object navigation methods use vision-language models (VLMs) to guide frontier-based exploration in unknown environments, but they are limited to single-target tasks. Real-world commands such as "Clean either the chair or the couch, then turn on the tv." require navigating to multiple targets in a temporally constrained order, which no existing zero-shot system can handle. We present ViTL, a framework that addresses this gap at two levels. At the task level, we use a large language model (LLM) to compile natural language commands into Linear Temporal Logic (LTL) formulas, which are then converted into Deterministic Finite Automata~(DFA) that coordinate multi-channel value maps and trigger dynamic replanning when new objects are detected. At the navigation level, we introduce directional score: rather than producing a direction-agnostic value across the entire field of view, we label frontier directions on the observation image and extract per-direction scores from the VLM. Experiments on Habitat-Matterport 3D (HM3D) show that the full framework enables zero-shot long-horizon completion of natural language navigation tasks with temporal constraints, and that directional score improves single-target navigation accuracy and efficiency over the baseline.
- Abstract(参考訳): ロボットが自然言語コマンドに従って、ゼロショットのロングホライゾンタスクを完了させることは、依然として難しい。
自然言語コマンドから暗黙の時間的制約と論理的制約を抽出し、それに従って複数のサブタスクを実行する必要がある。
最近のゼロショットオブジェクトナビゲーション手法では、視覚言語モデル(VLM)を用いて、未知の環境におけるフロンティアベースの探索をガイドしているが、それらは単一ターゲットタスクに限定されている。
椅子かソファをクリーニングし、テレビをオンにする」といった現実世界のコマンドは、時間的に制約された順序で複数のターゲットにナビゲートする必要があるが、既存のゼロショットシステムは対応できない。
このギャップに対処するフレームワークであるViTLを2つのレベルで紹介する。
タスクレベルでは、LTL(Linear Temporal Logic)式に自然言語コマンドをコンパイルするために、LLM(Larguage Language Model)を使用し、それを決定論的有限オートマタ~DFA(Deterministic Finite Automata~DFA)に変換する。
ナビゲーションレベルでは、視野全体にわたって方向に依存しない値を生成するのではなく、観察画像上にフロンティア方向をラベル付けし、VLMから方向毎のスコアを抽出する。
Habitat-Matterport 3D(HM3D)の実験では、フルフレームワークは時間的制約で自然言語ナビゲーションタスクのゼロショット長水平完了を可能にし、方向スコアはベースラインよりも単一ターゲットナビゲーション精度と効率を向上させる。
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