論文の概要: BEST-RQ-2: Contextualize-Then-Predict, a Two-Step Approach for Self-Supervised Audio Representations
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.30700v1
- Date: Mon, 29 Jun 2026 09:52:43 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-01 18:27:18.956582
- Title: BEST-RQ-2: Contextualize-Then-Predict, a Two-Step Approach for Self-Supervised Audio Representations
- Title(参考訳): BEST-RQ-2: 自己監督型音声表現のための2ステップアプローチ
- Abstract要約: BEST-RQ-2はBEST-RQの進化であり、凍結したランダムプロジェクションベースの離散ターゲットを保持しつつ、2段階の文脈化予測事前学習スキームを導入している。
ViTコンテキストエンコーダは、マスクされていないスペクトログラム領域のみを処理し、軽量な予測器はマスクされた領域のターゲットを推測する。
X-ARESとXARES-LLMのベンチマークでは、BEST-RQ-2は全体の転送において一段のベースラインを上回っている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 9.030040918514464
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Self-supervised learning enables audio representations that transfer across domains and tasks. We present BEST-RQ-2, an evolution of BEST-RQ that retains frozen randomprojection-based discrete targets while introducing a two-step contextualize-then-predict pretraining scheme. A ViT context encoder processes only the unmasked spectrogram regions, and a lightweight predictor infers targets for the masked regions; the predictor is discarded after pretraining. Replacing the original Conformer encoder with a ViT shifts performance across domains, slightly reducing speech performance while improving music and environmental sounds, with comparable average scores. The main improvement comes from decomposing masked prediction into separate contextualization and prediction stages. On the X-ARES and XARES-LLM benchmarks, BEST-RQ-2 consistently outperforms one-stage baselines in overall transfer while keeping inference compute unchanged. Code and model checkpoints are publicly available.
- Abstract(参考訳): 自己教師付き学習は、ドメインやタスク間で伝達される音声表現を可能にする。
BEST-RQ-2は,凍結したランダムプロジェクションをベースとした離散目標を保持するBEST-RQの進化である。
ViTコンテキストエンコーダは、マスクされていないスペクトログラム領域のみを処理し、軽量な予測器はマスクされた領域のターゲットを推測する。
オリジナルのコンフォーマーエンコーダをViTで置き換えることで、ドメイン間でのパフォーマンスが変化し、音声性能がわずかに低下し、音楽や環境音が改善される。
主な改善点は、マスク付き予測を別の文脈化と予測段階に分解することにある。
X-ARES と XARES-LLM のベンチマークでは、BEST-RQ-2 は推論計算を一定に保ちながら、全体の転送において一段のベースラインを上回っている。
コードとモデルチェックポイントが公開されている。
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