論文の概要: Libra: Training the Environment for Agentic Information Retrieval
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.00016v1
- Date: Tue, 26 May 2026 17:32:14 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-27 00:46:12.969469
- Title: Libra: Training the Environment for Agentic Information Retrieval
- Title(参考訳): Libra:エージェント情報検索環境の育成
- Abstract要約: 変更可能な"カタログ"をリポジトリに導入するフレームワークであるLibraを紹介します。
本研究では,この環境修復がコードローカライゼーション精度の持続的・対数的改善をもたらすことを示す。
また、Libra最適化カタログを備えた最小限の符号化エージェントは、最先端のベースラインよりも優れていることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.483104923585137
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Information localization within massive repositories is a cornerstone of agentic LLM systems. While synthetic data-driven optimization has proven successful in training LLMs, little attention has been paid to optimizing the agent's working environment (the repository itself) in a data-driven manner. To bridge this gap, we present Libra, a self-evolving framework that introduces mutable "catalogs" (hierarchical Markdown files serving as navigable indices) into the repository. Libra runs an LLM-driven optimization loop where a Prompter generates synthetic queries, a frozen Solver attempts to resolve them by navigating the catalogs, and a Healer rewrites the catalogs in response to the Solver's localization failures. Evaluations across 12 SWE-bench Lite repositories demonstrate that this environmental healing yields continual, logarithmic improvements in code localization accuracy. Furthermore, these environmental improvements transfer zero-shot across different LLMs and problem sets. Although the focus of this paper is to study the general behavior of such a system, we also demonstrate that a minimalist coding agent equipped with Libra-optimized catalogs outperforms state-of-the-art baselines. Code is available at https://github.com/salesforce-misc/Libra and data at https://huggingface.co/datasets/Salesforce/Libra.
- Abstract(参考訳): 大規模リポジトリ内の情報ローカライゼーションは,エージェントLLMシステムの基盤となっている。
合成データ駆動型最適化はLLMのトレーニングで成功したが、エージェントの作業環境(リポジトリ自身)をデータ駆動方式で最適化することにはほとんど注意が払われていない。
このギャップを埋めるために、私たちは、変更可能な"カタログ(階層的なMarkdownファイルがナビゲート可能なインデックスとして機能する)をリポジトリに導入する自己進化フレームワークであるLibraを紹介します。
LibraはLLM駆動の最適化ループを実行し、Prompterは合成クエリを生成し、凍結したSolverはカタログをナビゲートし、HealerはSolverのローカライゼーション障害に対応してカタログを書き換える。
12のSWE-bench Liteレポジトリに対する評価は、この環境修復がコードローカライゼーション精度の持続的、対数的改善をもたらすことを示している。
さらに、これらの環境改善は、異なるLLMと問題セット間でゼロショットを転送する。
本稿では,このようなシステムの一般的な動作を研究することを目的としているが,Libra最適化カタログを備えた最小限の符号化エージェントは,最先端のベースラインよりも優れていることを示す。
コードはhttps://github.com/salesforce-misc/Libraで、データはhttps://huggingface.co/datasets/Salesforce/Libraで入手できる。
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