論文の概要: Unlocking Speech-Text Compositional Powers: Instruction-Following Speech Language Models without Instruction Tuning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.02214v1
- Date: Thu, 02 Jul 2026 14:22:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-03 19:45:08.86938
- Title: Unlocking Speech-Text Compositional Powers: Instruction-Following Speech Language Models without Instruction Tuning
- Title(参考訳): 音声テキスト合成パワーのアンロック:命令追従型言語モデル
- Abstract要約: 命令調律なしで訓練された命令追従型音声言語モデルであるSpeechCombineを提案する。
音声の発話に対して連続的な事前学習を行い、音声適応モデルを得るとともに、その重みをテキストLLMの命令調整版と基本版との重み差と直接結合する。
この単純な組み合わせ戦略は、原文LLMの知識と能力を保存するだけでなく、音声領域に効果的に転送することを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 29.582589618439982
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Instruction tuning for speech language models (SLMs) is substantially more challenging than for text-based large language models (LLMs), as it requires learning a new modality and a wide range of speech-specific instructions in addition to those supported by text LLMs. Existing SLM training approaches largely replicate the text LLM training paradigm by synthesizing large-scale speech pre-training and instruction-tuning datasets. However, this strategy is difficult to scale, since speech sequences are significantly longer than text sequences. In this paper, we propose SpeechCombine, an instruction-following speech language model trained without any instruction tuning, using only a single round of speech pre-training on 30k hours of data. Starting from a text LLM base model, we perform continuous pre-training on speech utterances to obtain a speech-adapted model, and then directly combine its weights with the weight difference between the instruction-tuned and base versions of the text LLM. Our results show that this simple combination strategy not only preserves the knowledge and capabilities of the original text LLM, but also effectively transfers them to the speech domain. These findings suggest a new direction for SLM training that avoids reliance on massive speech data.
- Abstract(参考訳): 音声言語モデル(SLM)のインストラクションチューニングは、テキストLLMのサポートに加えて、新しいモダリティと幅広い音声固有の命令を学ぶ必要があるため、テキストベース大規模言語モデル(LLM)よりもかなり難しい。
既存のSLMトレーニングアプローチは、大規模音声事前学習と命令調整データセットを合成することにより、LLMトレーニングパラダイムをほぼ再現する。
しかし、この戦略は、音声列がテキスト列よりもかなり長いため、拡張が困難である。
本稿では,30k時間のデータに対して,1ラウンドの音声事前学習のみを用いて,命令調律なしで訓練された命令追従型音声モデルであるSpeechCombineを提案する。
テキストLLMベースモデルから、音声音声による連続事前学習を行い、音声適応モデルを取得し、その重みと、テキストLLMの命令調整版と基本版との重み差を直接結合する。
この単純な組み合わせ戦略は、原文LLMの知識と能力を保存するだけでなく、音声領域に効果的に転送することを示す。
これらの結果から,大規模音声データへの依存を避けるため,SLMトレーニングの新たな方向性が示唆された。
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