論文の概要: Distill Where the Student Goes: Teacher-Regularized RL for English-Evidence Cross-Lingual RAG
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.02966v2
- Date: Thu, 09 Jul 2026 05:23:35 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-10 14:45:27.246656
- Title: Distill Where the Student Goes: Teacher-Regularized RL for English-Evidence Cross-Lingual RAG
- Title(参考訳): 学生がどこへ行くか : 英語学習における教師正規化RL
- Abstract要約: 言語横断検索拡張世代 (RAG) は英語のエビデンス方式でしばしば展開され、ユーザーは様々な言語で検索するが、検索されたパスは英語のままである。
本稿では,教師が調整したRLレシピTR-RAGを提案する。
さらに、言語整合性、文字3グラムのリコール、エビデンス基底の正当性のためのLLM-judgeスコアを組み合わせた多言語生成のための報酬分解を導入する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 26.27001642005645
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Cross-lingual retrieval-augmented generation (RAG) is often deployed in an English-evidence regime, where users query in diverse languages but retrieved passages remain English. In this setting, generation can fail despite strong base models: English evidence induces language drift (English or code-switching outputs) and models use evidence unreliably when producing non-English answers. We attribute these failures to two post-training challenges: (i) errors are prefix-dependent, so fixed-trajectory supervision suffers from prefix mismatch; and (ii) sequence-level (partly discrete / judge-based) rewards yield noisy credit assignment and high-variance updates. We propose TR-RAG, a teacher-regularized RL recipe that couples reward optimization with on-policy distillation on student-visited prefixes. A compact student samples on-policy answers, while a stronger frozen teacher is queried only on those prefixes and provides a prefix-wise student-to-teacher reverse-KL anchor. We further introduce a reward decomposition for English-evidence multilingual generation, combining language consistency, character 3-gram recall, and an LLM-judge score for evidence-grounded correctness. Across three benchmarks (BioASQ-ENKB5, Hotpot-ENKB5, and naturally multilingual MKQA) and two backbones, TR-RAG improves the composite of language adherence and evidence-grounded correctness over strong baselines. Crucially, the teacher anchor acts as a safety net: on in-domain languages it prevents the large language-consistency collapses (up to ~27 percentage points) that reward-only RL can suffer by drifting below even the base model, while on distant out-of-distribution languages, where reward-only RL stalls at the base model's ceiling, it still improves evidence grounding; and on character 3-gram recall the compact student sometimes surpasses its 70B teacher.
- Abstract(参考訳): 言語横断検索拡張世代 (RAG) は英語のエビデンス方式でしばしば展開され、ユーザーは様々な言語で検索するが、検索されたパスは英語のままである。
英語のエビデンスは、言語ドリフト(英語またはコードスイッチングアウトプット)を誘導し、モデルは、非英語の回答を生成するときに、信頼できないエビデンスを使用する。
これらの失敗は、トレーニング後の2つの課題に起因しています。
(i)エラーはプレフィックスに依存しているので、固定軌道監督はプレフィックスミスマッチに悩まされる。
(ii) シーケンスレベル(部分的に離散的/判断的)の報酬は、ノイズの多い信用代入と高分散更新をもたらす。
本稿では,教師が調整したRLレシピTR-RAGを提案する。
コンパクトな学生は、政治上の回答をサンプリングし、強力な凍結教師は、これらの接頭辞にのみクエリされ、プレフィックスワイドの学生から教師への逆KLアンカーを提供する。
さらに、言語整合性、文字3グラムのリコール、エビデンス基底の正確性のためのLLM-judgeスコアを組み合わせた多言語生成のための報酬分解を導入する。
3つのベンチマーク(BioASQ-ENKB5、Hotpot-ENKB5、自然多言語MKQA)と2つのバックボーン(TR-RAG)は、強いベースラインに対する言語順守とエビデンス基底の正しさを改善している。
重要なことに、教師アンカーは安全ネットとして機能する: ドメイン内言語では、報酬のみのRLがベースモデルよりも下方に漂うことによる大きな言語一貫性の崩壊(最大27ポイントまで)を防ぎ、一方、報酬のみのRLがベースモデルの天井に収まる遠方のアウト・オブ・ディストリビューション言語では、根拠となる証拠を改善する。
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