論文の概要: From Judgments to Issues: Structured Extraction of Legal Reasoning with Citation-Hallucination Control
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.03325v1
- Date: Fri, 03 Jul 2026 13:41:08 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-07 22:26:29.589755
- Title: From Judgments to Issues: Structured Extraction of Legal Reasoning with Citation-Hallucination Control
- Title(参考訳): 判断から問題へ: 鎮静・幻覚制御による法的推論の構造的抽出
- Abstract要約: 本稿では,イタリアの税務判断を個別の法的問題に分解し,各問題に対して,IRACフレームワークと法的シロジズムに根ざした構造化されたXML表現を抽出する自動パイプラインを提案する。
このパイプラインは、イタリアの税務裁判所の第一審と第二審で約330,000ドルのコーパスを目標としている。
我々の知る限りでは、イタリアにおける税法決定の幻覚制御を備えた、最初の問題レベルの専門家公認構造抽出パイプラインである。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.9332987715848716
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: We present an automated pipeline that decomposes Italian tax-court judgments into individual legal issues and extracts, for each issue, a structured XML representation grounded in the IRAC framework and the legal syllogism. The pipeline targets a corpus of approximately $330{,}000$ first- and second-instance decisions of the Italian tax courts and is built around a capable yet cost-efficient general-purpose model (DeepSeek V3), a choice driven by the need to process several hundred thousand documents at a sustainable cost. To address the well-documented unreliability of large language models on legal citations, we couple the extraction step with an automatic hallucination-detection filter that compares the references produced by the model with those identified in the judgment text by a dedicated parser (Linkoln), normalised to standard identifiers (URN-NIR, ECLI, CELEX). We validate the pipeline on $50$ judgments annotated by two PhDs in tax law, computing inter-annotator agreement and LLM-vs-expert agreement on both issue extraction and legal citations, together with a stand-alone evaluation of the hallucination filter. To the best of our knowledge, this is the first issue-level, expert-validated structured extraction pipeline with hallucination control for Italian tax-court decisions, and it provides a concrete starting point for downstream applications such as issue-level retrieval, citation-network analysis, and the construction of large-scale datasets of legal reasoning.
- Abstract(参考訳): 本稿では,イタリアの税務判断を個別の法的問題に分解し,各問題に対して,IRACフレームワークと法的シロジズムに根ざした構造化されたXML表現を抽出する自動パイプラインを提案する。
このパイプラインは、約330{,}000$のコーパスを目標としており、イタリアの税務裁判所による第1および第2のインスタンス決定であり、数十万のドキュメントを持続可能なコストで処理する必要があるため、有能だが費用効率のよい汎用モデル(DeepSeek V3)を中心に構築されている。
法的な引用に基づく大規模言語モデルの信頼性の低い不確実性に対処するため、抽出ステップを自動幻覚検出フィルタと組み合わせて、モデルが生成した参照と、専用パーサー(Linkoln)による判断文で特定した参照とを比較し、標準識別子(URN-NIR, ECLI, CELEX)に正規化する。
我々は,本パイプラインを,税法,アノテーション間合意,LPM-vs-Expert Agreementの2つのPhDで注釈付き50ドルの判断で検証し,幻覚フィルターの単独評価とともに,問題抽出と法的な引用の両方について検証した。
我々の知る限り、このパイプラインはイタリアにおける税務決定のための幻覚制御を備えた、最初の問題レベルの有能な構造化抽出パイプラインであり、問題レベルの検索、引用ネットワーク分析、大規模な法的推論データセットの構築など、下流のアプリケーションに具体的な出発点を提供する。
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