論文の概要: TimeThink: Reasoning with Time for Video LLMs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.05089v1
- Date: Mon, 06 Jul 2026 13:50:15 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-07 22:26:30.166617
- Title: TimeThink: Reasoning with Time for Video LLMs
- Title(参考訳): TimeThink:ビデオLLMの時間と推論
- Abstract要約: ビデオLLMにおける時間的エビデンス発見をガイドする強化学習フレームワークであるTimeThinkを提案する。
私たちのキーとなる考え方は、時間的手がかりステップをビデオ推論の基本的な最適化プリミティブとして扱うことです。
スケーラブルなトレーニングを実現するため,時間的エビデンスセグメントを自動的に抽出したデータセットであるTimeThink-RFT-20Kを構築した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 28.549802513886046
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Video reasoning requires models to identify and verify temporally localized evidence within long video sequences. Recent Video Large Language Models (Video-LLMs) have shown promising reasoning abilities when aligned with reinforcement learning, yet existing approaches typically rely on outcome-based rewards that supervise only the final prediction. Such supervision provides limited guidance on how models should discover the relevant temporal evidence during intermediate reasoning. In this work, we propose TimeThink, a reinforcement learning framework that explicitly guides temporal evidence discovery in Video-LLMs. Our key idea is to treat temporal clue steps as the fundamental optimization primitive of video reasoning, where each reasoning step references a candidate time interval in the video. We introduce a step-wise temporal process reward that provides localized credit assignment for these clues and a joint process--outcome optimization objective that balances reasoning fidelity with task correctness. To enable scalable training, we construct TimeThink-RFT-20K, a dataset with automatically derived temporal evidence segments. Extensive experiments across video reasoning, temporal grounding, and general video understanding benchmarks show that TimeThink consistently improves both temporal localization and reasoning performance, achieving state-of-the-art results among open-source video RL models.
- Abstract(参考訳): ビデオ推論は、長いビデオシーケンス内で時間的局所化された証拠を特定し検証するモデルを必要とする。
最近のビデオ大言語モデル(Video-LLMs)は、強化学習に合わせると有望な推論能力を示しているが、既存のアプローチは、最終的な予測だけを監督する結果に基づく報酬に依存している。
このような監督は、中間的推論において、モデルが関連する時間的証拠を発見する方法に関する限定的なガイダンスを提供する。
本研究では,ビデオLLMにおける時間的証拠発見を明示的にガイドする強化学習フレームワークであるTimeThinkを提案する。
我々のキーとなる考え方は、時間的手がかりステップをビデオ推論の基本的な最適化プリミティブとして扱うことであり、各推論ステップはビデオ内の候補時間間隔を参照する。
本稿では,これらの手がかりに対する局所的なクレジット割り当てを提供する段階的時間的プロセス報酬と,タスクの正当性に対する推論精度のバランスをとる共同プロセス最適化目標を導入する。
スケーラブルなトレーニングを実現するため,時間的エビデンスセグメントを自動的に抽出したデータセットであるTimeThink-RFT-20Kを構築した。
TimeThinkは、時間的ローカライゼーションと推論性能の両方を一貫して改善し、オープンソースビデオRLモデルの最先端結果を達成する。
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