論文の概要: Weak-to-Strong Generalization via Direct On-Policy Distillation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.05394v2
- Date: Wed, 08 Jul 2026 17:57:18 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-09 12:30:34.78617
- Title: Weak-to-Strong Generalization via Direct On-Policy Distillation
- Title(参考訳): 直接on-policy蒸留による弱-ストロング一般化
- Abstract要約: 検証可能な報酬を用いた強化学習(RLVR)は、言語モデル推論を改善するための強力なレシピである。
ターゲットモデルがトレーニング中に多数のロールアウトを生成する必要があるため、すべての新しい強力なモデルで繰り返すのはコストがかかる。
ロールアウトが安価である小さなモデル上でRLを実行し、RLが学習したことを再利用し、より強力なターゲットモデルを改善する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 37.773464081962466
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Reinforcement learning with verifiable rewards (RLVR) is a powerful recipe for improving language-model reasoning, but it is expensive to repeat on every new strong model because the target model must generate many rollouts during training. As models scale, post-training itself becomes a bottleneck. We study a weak-to-strong alternative: run RL on a smaller model where rollouts are cheaper, then reuse what that RL run learned to improve a stronger target model. Directly distilling the post-RL weak teacher is not enough, because the teacher's final policy mixes useful RL gains with the limitations of the smaller model. We propose Direct On-Policy Distillation (Direct-OPD), which transfers the teacher's RL-induced policy shift instead. Direct-OPD compares the post-RL teacher with its own pre-RL reference and treats their log-ratio as a dense implicit reward for the student. In plain terms, the checkpoint pair tells us which actions RL made the weak model more or less likely to take, and Direct-OPD applies that signal on the stronger student's own on-policy states. This directly reuses the weak model's RL supervision signal without running sparse-reward RL on the target model. Empirically, Direct-OPD consistently leverages weaker teachers to improve stronger target models; notably, it boosts Qwen3-1.7B from 48.3% to 58.3% on AIME 2024 in just 4 hours on 8 A100 GPUs. It outperforms step-matched direct RL and enables the sequential composition of multiple policy shifts. Our results show that RL outcomes can be reused across model scales as implicit reward signals, not merely as final models to imitate.
- Abstract(参考訳): 検証可能な報酬付き強化学習(RLVR)は、言語モデル推論を改善するための強力なレシピであるが、ターゲットモデルがトレーニング中に多数のロールアウトを生成する必要があるため、すべての新しい強みモデルで繰り返すことは高価である。
モデルがスケールするにつれて、ポストトレーニング自体がボトルネックになります。
ロールアウトが安価である小さなモデル上でRLを実行し、RLが学習したことを再利用し、より強力なターゲットモデルを改善する。
教師の最終方針は、有用なRLゲインとより小さなモデルの限界を混合するため、RL後の弱い教師を直接蒸留するだけでは不十分である。
本稿では,教師のRLによる政策シフトを伝達するダイレクト・オン・ポリシィ蒸留(Direct-OPD)を提案する。
Direct-OPDは、ポストRLの教師を、独自のプレRLリファレンスと比較し、ログ比を学生に対する暗黙の報酬として扱う。
平易な言い方をすれば、チェックポイントペアはどのアクションRLが弱いモデルを採りやすいかを教え、Direct-OPDはより強い生徒自身の政治状態にそのシグナルを適用します。
これにより、ターゲットモデル上でスパース逆RLを実行することなく、弱いモデルのRL監視信号を直接再利用する。
実験的に、Direct-OPDはより弱い教師を一貫して利用し、より強力なターゲットモデルを改善する。特に、Qwen3-1.7BをAIME 2024で48.3%から58.3%まで、わずか4時間で8 A100 GPUで向上させる。
ステップマッチングされた直接RLよりも優れ、複数のポリシーシフトのシーケンシャルな構成を可能にする。
以上の結果から,RLの結果は模擬モデルとしてではなく,暗黙的な報酬信号として,モデルスケールで再利用可能であることが示唆された。
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