論文の概要: From Passive Retrieval to Active Memory Navigation: Learning to Use Memory as a Structured Action Space
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.05794v1
- Date: Tue, 07 Jul 2026 03:47:12 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-08 21:24:51.391113
- Title: From Passive Retrieval to Active Memory Navigation: Learning to Use Memory as a Structured Action Space
- Title(参考訳): パッシブ検索からアクティブメモリナビゲーションへ:記憶を構造化された行動空間として活用することを学ぶ
- Abstract要約: NapMemは、ユーザ履歴をリンクされた多粒度メモリピラミッドにまとめる。
エージェントはクエリと中間的なエビデンスに従ってメモリを選択するように訓練される。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 27.456426188493094
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Long-term user memory is essential for personalized conversational agents, yet many memory systems still expose memory through passive retrieval interfaces, making the model a consumer of pre-selected evidence. We introduce NapMem, a framework for learning to use long-term user memory as a structured action space rather than passively retrieved context. NapMem organizes user history into a linked multi-granularity memory pyramid, where raw conversations, typed memory records, topic tracks, and user profiles are connected through provenance relations, and exposes these levels through memory tools. The agent is trained to select memory according to the query and intermediate evidence, allowing it to inspect different memory granularities before answering. Experiments on PersonaMem-v2, LongMemEval, and LoCoMo show that a NapMem agent trained with memory-tool reinforcement learning is competitive across diverse memory-intensive tasks, while evaluations on non-memory tasks suggest that the learned policy largely preserves general reasoning and tool-use abilities. Additional analyses examine storage, inference cost, tool-use behavior, and ablations over navigation, memory granularity, and RL training. Our results suggest that long-term user memory benefits from coupling structured storage with a learned policy for using memory at the appropriate granularity.
- Abstract(参考訳): パーソナライズされた対話エージェントには長期のユーザメモリが不可欠であるが、多くのメモリシステムは受動的検索インタフェースを通じてメモリを公開するため、モデルが事前に選択されたエビデンスを消費する。
我々は,長期ユーザメモリを受動的に検索されるコンテキストではなく,構造化されたアクション空間として使用する学習フレームワークであるNapMemを紹介した。
NapMemは、ユーザ履歴を、生の会話、型付きメモリレコード、トピックトラック、ユーザプロファイルを前例の関係を通じて接続する、リンクされた多言語メモリピラミッドにまとめ、これらのレベルをメモリツールを通じて公開する。
エージェントはクエリと中間的なエビデンスに従ってメモリを選択するように訓練され、応答する前に異なるメモリの粒度を検査することができる。
PersonaMem-v2、LongMemEval、LoCoMoの実験では、メモリツール強化学習で訓練されたNapMemエージェントが、様々なメモリ集約的なタスクで競合していることが示されている。
追加分析では、ストレージ、推論コスト、ツール使用行動、ナビゲーション上の改善、メモリの粒度、RLトレーニングについて検討する。
この結果から, 長期記憶は, メモリを適切な粒度で使用するための学習ポリシーと, 構造化ストレージとの結合による利点が示唆された。
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