論文の概要: CoPiT: Cognitive Pivot Translation for Digraphic Low-Resource Mongolian in the Traditional Script
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.05849v1
- Date: Tue, 07 Jul 2026 05:12:13 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-08 21:24:51.403364
- Title: CoPiT: Cognitive Pivot Translation for Digraphic Low-Resource Mongolian in the Traditional Script
- Title(参考訳): CoPiT: 伝統的なスクリプトにおける図形低リソースモンゴル語に対する認知的なPivot変換
- Abstract要約: モンゴル語はキリル文字と伝統的な文字の両方で書かれている。
伝統的な文字は、非常にデータに精通し、正書法的に曖昧なままであり、直接翻訳の大幅な性能低下につながっている。
本稿では、この内部リソース階層を利用して、Cyrillicスクリプトによる翻訳をルーティングする、ピボットベースの変換パイプラインであるCoPiTを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.45127767060449
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Low-resource languages remain challenging for machine translation, and Mongolian is a representative case. As a digraphic language, Mongolian is written in both Cyrillic and Traditional scripts, which exhibit a severe imbalance in data availability. While the Cyrillic script is relatively well-resourced, the Traditional script remains extremely data-scarce and orthographically ambiguous, leading to substantial performance degradation in direct translation. We propose CoPiT, a cognitively motivated pivot-based translation pipeline that exploits this internal resource hierarchy by routing translation through the Cyrillic script. The pipeline explicitly resolves script-induced ambiguity in the Traditional script before translation, enabling more stable and accurate meaning transfer. Across multiple backbone models and target languages, CoPiT consistently outperforms direct translation, achieving substantial absolute BLEU improvements together with consistent 1.5-1.6x COMET gains. These gains allow strong open-source models to match or outperform GPT-4.1 under comparable evaluation settings. Beyond inference-time improvements, CoPiT enables the construction of synthetic parallel data directly from Traditional-script text, mitigating data scarcity in realistic low-resource scenarios. We release a new multi-script parallel dataset covering Mongolian in both scripts alongside English, Korean, and Russian. All datasets and code are publicly available at https://anonymous.4open.science/r/anonymous_project-76C7.
- Abstract(参考訳): 低リソース言語は依然として機械翻訳に難題であり、モンゴル語は代表的ケースである。
図形言語としては、モンゴル語はキリル文字と伝統的な文字の両方で書かれており、データの可用性が著しく不均衡である。
キリル文字は比較的よく典拠されているが、伝統的な文字は極めてデータに精通し、正書法的に曖昧なままであり、直接翻訳の大幅な性能低下につながっている。
本稿では,Cyrillicスクリプトによる翻訳をルーティングすることで,この内部リソース階層を活用する認知的動機付け型ピボットベース翻訳パイプラインであるCoPiTを提案する。
パイプラインは翻訳前の従来のスクリプトにおけるスクリプトによる曖昧さを明示的に解決し、より安定して正確な意味伝達を可能にする。
複数のバックボーンモデルとターゲット言語にまたがって、CoPiTは直接翻訳を一貫して上回り、1.5-1.6xのCOMETゲインとともに実質的なBLEUの改善を実現している。
これらのゲインにより、強力なオープンソースモデルは、同等の評価設定の下で、GPT-4.1にマッチまたは性能が向上する。
推論時間の改善以外にも、CoPiTは従来のテキストから直接合成並列データの構築を可能にし、現実的な低リソースシナリオにおけるデータの不足を軽減する。
我々は、モンゴル語を英語、韓国語、ロシア語の両文字でカバーする新しいマルチスクリプト並列データセットをリリースする。
すべてのデータセットとコードはhttps://anonymous.4open.science/r/anonymous_project-76C7で公開されている。
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