論文の概要: From Voting to Agent Collaboration: Answer-Type-Aware LLM Pipelines for BioASQ 14b
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.06452v1
- Date: Tue, 07 Jul 2026 16:12:51 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-08 21:24:51.584318
- Title: From Voting to Agent Collaboration: Answer-Type-Aware LLM Pipelines for BioASQ 14b
- Title(参考訳): 投票からエージェントコラボレーションへ:BioASQ 14bのための解答型LCMパイプライン
- Abstract要約: 本研究では,BioASQ 14bタスクBのための問合せ型特定大言語モデル(LLM)フレームワークを提案する。
すべての質問に1つのプロンプト戦略を適用するのではなく、このフレームワークはイエス/ノー、ファクトイド、リストの異なる推論手順を選択する。
BioASQ 13bの予備実験は,各質問タイプに対する効果的な推論戦略の同定に用いられた。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.802727947397308
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Biomedical question answering requires not only accurate extraction of information from scientific literature but also reliable integration of evidence across multiple documents. This study presents a question-type-specific large language model (LLM) framework for BioASQ 14b Task B, designed to improve answer robustness and evidence grounding in biomedical question answering. Rather than applying a single prompting strategy to all questions, the framework selects different inference procedures for yes/no, factoid, and list questions according to their distinct reasoning and evaluation requirements. For yes/no questions, snippet shuffling and self-reflection are used to reduce sensitivity to evidence ordering and improve decision stability. For factoid questions, full-snippet input is combined with chain-of-thought-based in-context learning to support accurate biomedical entity identification. For list questions, a multi-agent architecture is employed, in which evidence extraction, candidate generation, answer verification, and final aggregation are handled collaboratively. Preliminary experiments on BioASQ 13b were used to identify effective inference strategies for each question type, and the resulting framework was subsequently evaluated in the official BioASQ 14b Task B challenge. In the official evaluation, our framework showed competitive performance across multiple batches and achieved first place in the factoid subtask of Batch 4. These results demonstrate the effectiveness of combining question-type-specific inference, ensemble prediction, and agent-based verification for reliable biomedical question answering.
- Abstract(参考訳): 生物医学的な質問に答えるには、科学的文献からの正確な情報の抽出だけでなく、複数の文書にまたがる証拠の統合も必要である。
本研究では,バイオマスQ 14bタスクBのための問合せ型大規模言語モデル(LLM)フレームワークを提案する。
すべての質問に対して単一のプロンプト戦略を適用するのではなく、このフレームワークは、イエス/ノー、ファクトイドの異なる推論手順を選択し、それぞれの異なる推論と評価要求に従って質問をリストアップする。
イエス/ノー質問に対しては、スニペットシャッフルと自己回帰を用いて、証拠の順序付けに対する感度を低減し、決定安定性を向上させる。
ファクトイックな質問に対して、フルスニペット入力とチェーン・オブ・コンテクスト・ラーニングを組み合わせることで、正確なバイオメディカル・エンティティの識別を支援する。
リスト質問には、エビデンス抽出、候補生成、回答検証、最終集計を協調的に扱うマルチエージェントアーキテクチャが使用される。
BioASQ 13bの予備実験は,各質問タイプ毎の効果的な推論戦略の同定に用いられ,その結果の枠組みはBioASQ 14bタスクBの課題として評価された。
公式評価では,本フレームワークは複数バッチ間での競合性能を示し,Batch 4のファクトイドサブタスクで1位を獲得した。
これらの結果は,信頼性の高いバイオメディカル質問応答に対する質問型特定推論,アンサンブル予測,エージェントベース検証の組み合わせの有効性を示す。
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