論文の概要: Deployment of Entanglement-Based QKD in Financial Infrastructure
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.11252v1
- Date: Mon, 13 Jul 2026 08:34:58 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-14 17:47:21.397966
- Title: Deployment of Entanglement-Based QKD in Financial Infrastructure
- Title(参考訳): 金融インフラにおける絡み合い型QKDの展開
- Abstract要約: 2つのデータセンター間で8dBの損失を伴う22kmのファイバリンク上での高セキュリティ金融インフラにおける絡み合い型量子鍵分布(eQKD)の実現可能性を示す。
完全自動化されたシステムは、キー管理システムに格納されVPNトンネルを確立するために使用される平均速度63.8 kb/sで4ヶ月間、キーキーを連続的に生成した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.20315704654772418
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: We demonstrate the feasibility of entanglement-based quantum key distribution (eQKD) in high-security financial infrastructure over a 22 km fiber link with 8 dB loss between two data centers using polarization entanglement. The fully automated system continuously generated secure keys for four months at an average rate of 63.8 kb/s, which were stored into a key management system and consumed to establish a VPN tunnel. The setup achieved 93.7% total up-time, with no downtime caused by the quantum optical components. Active polarization control kept the quantum bit error rate below 2% for 97.4% of the time and timing synchronization based on the entangled photon pairs' intrinsic temporal correlations achieved sub-300 ps precision. Our standalone system requires neither polarized guide lasers nor external high-precision time references. These results show practical integration of eQKD into operational financial infrastructure.
- Abstract(参考訳): 偏光絡みを用いた2つのデータセンター間で22kmのファイバリンクと8dBの損失を有する高セキュリティ金融インフラにおける絡み合い型量子鍵分布(eQKD)の実現可能性を示す。
完全自動化されたシステムは、キー管理システムに格納されVPNトンネルを確立するために使用される平均速度63.8 kb/sで4ヶ月間、キーキーを連続的に生成した。
このセットアップは93.7%のアップタイムを達成したが、量子光学部品によるダウンタイムは発生しなかった。
アクティブ偏光制御により、量子ビットの誤差率は97.4%の時間とタイミングの同期で2%以下に保たれた。
私たちのスタンドアロンシステムでは、偏光ガイドレーザーも外部の高精度タイムレファレンスも必要ありません。
これらの結果から,eQKDの運用金融インフラへの実践的な統合が示された。
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