論文の概要: Omni-Decision: A Progressive Evidence-State Agent System for Omni-Modal QA
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.11433v1
- Date: Mon, 13 Jul 2026 11:39:27 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-14 17:47:21.455421
- Title: Omni-Decision: A Progressive Evidence-State Agent System for Omni-Modal QA
- Title(参考訳): Omni-Decision: Omni-Modal QAのためのプログレッシブエビデンス・ステート・エージェント・システム
- Abstract要約: Omni-Decisionはトレーニング不要のエビデンス状態システムで、オムニモーダルQAをクエリースコープによるエビデンス閉鎖プロセスに変換する。
システムは、確認された証拠、未解決の紛争、事実と計算の依存関係、オープンなエビデンス要求を含む構造化されたエビデンス状態を維持している。
OmniGAIAは45.6%、WorldSenseは58.3%、ベースラインは+27.3、+30.2ポイント向上している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 24.7221105118374
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Omni-modal evidence-seeking QA requires agents to answer questions whose evidence is sparsely distributed across videos, audio, images, web pages, and computation results. Existing agentic multimodal systems often leave evidence in scratchpads, tool trajectories, or free-form histories, making it difficult to track what has been grounded, what remains missing, and when the evidence is sufficient to answer. We propose Omni-Decision, a training-free evidence-state system that turns omni-modal QA into a query-scoped evidence-closure process. For each query, Omni-Decision maintains a structured evidence state containing confirmed evidence, unresolved conflicts, fact and computation dependencies, and open evidence needs. A shared state view conditions planning, evidence acquisition, validation, repair, and finalization. Heterogeneous observations from media, web, computation, and verification modules are normalized, judged, and committed through deterministic state updates. This design enables targeted evidence acquisition, preserves sparse cross-modal cues, and provides inspectable control over repair and stopping. Omni-Decision achieves 45.6% accuracy on OmniGAIA and 58.3% on WorldSense, improving over the baselines by +27.3 and +30.2 percentage points, respectively. No-state ablations and trajectory audits further support the role of explicit evidence-state control in multi-step omni-modal evidence seeking.
- Abstract(参考訳): Omni-modal evidence-seeking QAは、証拠がビデオ、オーディオ、画像、Webページ、計算結果にばらばらに分散されている問題にエージェントが答えることを要求する。
既存のエージェント・マルチモーダル・システムは、しばしば、スクラッチパッド、ツール・トラジェクトリ、フリーフォーム・ヒストリーに証拠を残し、何が根拠になっているか、何が欠落しているか、そして証拠が答えるに足るかどうかを追跡するのが困難になる。
我々は,Omni-Decisionを提案する。Omni-Decisionは,Omni-Modal QAをクエリースコープによるエビデンス閉鎖プロセスに変換する訓練不要なエビデンス状態システムである。
それぞれのクエリに対して、Omni-Decisionは、確認されたエビデンス、未解決のコンフリクト、事実と計算の依存関係、オープンエビデンス要求を含む構造化されたエビデンス状態を維持している。
共有状態ビュー 計画、証拠取得、検証、修復、最終化。
メディア、Web、計算、検証モジュールの不均一な観察は、決定論的状態更新を通じて正規化され、判定され、コミットされる。
この設計は、目標とする証拠の取得を可能にし、スパース・クロスモーダル・キューを保存し、修復と停止の検査可能な制御を提供する。
Omni-DecisionはOmniGAIAが45.6%、WorldSenseが58.3%、ベースラインが+27.3、+30.2ポイント向上している。
非状態改善と軌道監査は、多段階のOmni-modal evidenceの探索において、明示的なエビデンス制御の役割をさらに支えている。
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