論文の概要: Translation as a Computationally Efficient Bridge: Feasibility of English BERT for Low-Resource Languages
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.12612v1
- Date: Tue, 14 Jul 2026 10:44:45 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-15 17:08:30.119482
- Title: Translation as a Computationally Efficient Bridge: Feasibility of English BERT for Low-Resource Languages
- Title(参考訳): 計算効率の良い橋梁としての翻訳:低リソース言語に対する英語BERTの有用性
- Abstract要約: BERTモデルは、さまざまなドメインにわたる非構造化テキストを処理する能力を通じて、自然言語処理(NLP)に革命をもたらした。
非英語言語向けの高品質BERTモデルは、限られた注釈付きデータと高い計算要求のために依然として困難である。
本研究では,翻訳に基づく微調整とタスクや言語間のネイティブ言語BERT性能を比較した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 1.3899485276817554
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: BERT models have revolutionised Natural Language Processing (NLP) through their ability to process unstructured text across diverse domains. However, developing high-quality BERT models for non-English languages remains challenging due to limited annotated data and high computational demands. Translating non-English data into English and fine-tuning existing English BERT models offers a resource-efficient alternative, yet few studies have structurally compared translation-based fine-tuning with native-language BERT performance across tasks and languages. This study provides such a comparison, evaluating the feasibility of translation-based fine-tuning across six NLP tasks: Sentiment Analysis, Hate Speech Detection, Question Answering, Named Entity Recognition, Part-of-Speech Tagging, and Natural Language Inference, using datasets translated from Bulgarian, Chinese, Dutch, Italian, and Russian. Across all settings, the translation-based approach was comparable or superior in 53.3 percent of cases. Gains were most frequent in Question Answering, Part-of-Speech Tagging, and Natural Language Inference, while performance declines were common in Named Entity Recognition and Hate Speech Detection. The results show that translation-based fine-tuning is most effective for tasks relying on syntactic or structural patterns and for languages typologically close to English, such as Dutch, but less effective for token-level or culturally nuanced tasks, particularly in Chinese. Overall, this study demonstrates that translation-based fine-tuning offers a scalable, resource-efficient, and empirically validated path for extending NLP to low-resource languages while advancing linguistic inclusivity and sustainability in artificial intelligence.
- Abstract(参考訳): BERTモデルは、さまざまなドメインにわたる非構造化テキストを処理する能力を通じて、自然言語処理(NLP)に革命をもたらした。
しかし、注釈付きデータと高い計算要求のため、非英語言語向けの高品質BERTモデルの開発は依然として困難である。
非英語データを英語に翻訳し、既存の英語を微調整するBERTモデルはリソース効率の良い代替手段を提供するが、翻訳に基づく微調整と、タスクや言語間でのネイティブ言語BERTのパフォーマンスを構造的に比較する研究はほとんどない。
本研究では, ブルガリア語, 中国語, オランダ語, イタリア語, ロシア語から翻訳されたデータセットを用いて, 感情分析, ヘイトスピーチ検出, 質問応答, 名前付きエンティティ認識, パート・オブ・スポーチ・タギング, 自然言語推論の6つのNLPタスクを対象とした翻訳ベース微調整の実現可能性を評価する。
すべての設定において、翻訳ベースのアプローチは53.3%のケースで同等か優れている。
質問応答,パート・オブ・Speech Tagging,自然言語推論では獲得率が高かったが,固有認識やヘイト音声検出では性能低下が多かった。
その結果, 翻訳に基づく微調整は, 構文的・構造的パターンに依存したタスクや, オランダ語などの英語に類型的に近い言語に最も効果的であるが, トークンレベルや文化的にニュアンスなタスク, 特に中国語では効果が低かった。
本研究は,翻訳に基づく微調整によって,NLPを低リソース言語に拡張し,言語的傾きと人工知能の持続可能性を高めつつ,スケーラブルで資源効率が高く,実証的に検証された経路が提供されることを示す。
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