論文の概要: Instance-Enriched Semantic Maps for Visual Language Navigation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.12630v2
- Date: Fri, 17 Jul 2026 06:20:11 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-20 13:50:44.211685
- Title: Instance-Enriched Semantic Maps for Visual Language Navigation
- Title(参考訳): ビジュアル言語ナビゲーションのためのインスタンス拡張セマンティックマップ
- Abstract要約: Visual Language Navigationは、インボディードエージェントが自然言語命令に従うことで複雑な環境をナビゲートできるようにすることを目的としている。
既存のシステムは、複雑な屋内環境での信頼性の高いナビゲーションを制限し、多様なユーザクエリに対して、インスタンスレベルのオブジェクトの詳細と堅牢性を欠いている。
本稿では,3つの重要なコントリビューションを持つ統合フレームワークであるインスタンス拡張セマンティックマップを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 9.24074870738429
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: Visual Language Navigation (VLN) aims to enable an embodied agent to navigate complex environments by following natural language instructions. Recent approaches build semantic spatial maps and leverage Large Language Models (LLMs) for reasoning and decision making. Despite these advances, existing systems lack instance-level object detail and robustness to diverse user queries, limiting reliable navigation in complex indoor environments. To address these limitations, we propose Instance-Enriched Semantic Maps, a unified framework with three key contributions: (1) Instance-level two-and-a-half-dimensional (2.5D) rich information mapping that constructs maps from color and depth observations via open-vocabulary panoptic segmentation, preserving vertical distinctions and capturing small objects, while storing diverse semantic attributes and natural language captions enriched with room-level context. (2) Robust query processing via LLM-based target selection, which dynamically routes queries across type-specialized experts and integrates their outputs through score-level fusion, enabling consistent goal selection across diverse query formulations. (3) Storage-efficient semantic representation that achieves approximately 96% reduction compared to three-dimensional (3D) scene-graph approaches while preserving sufficient spatial information for navigation. The proposed 2.5D representation outperforms the 3D baseline by over 27% in prediction-normalized Area Under the Curve (AUC). In navigation experiments, our method achieves over 17% improvement in object retrieval and over 23% in navigation success compared to the baseline across diverse query types. The project page is available at https://rcilab.github.io/iesm_vln.
- Abstract(参考訳): 視覚言語ナビゲーション(VLN)は、エンボディエージェントが自然言語命令に従うことで複雑な環境をナビゲートできるようにすることを目的としている。
近年のアプローチでは,意味空間マップを構築し,大言語モデル(LLM)を推論と意思決定に活用している。
これらの進歩にもかかわらず、既存のシステムは、複雑な屋内環境での信頼性の高いナビゲーションを制限し、多様なユーザクエリに対してインスタンスレベルのオブジェクト詳細と堅牢性を欠いている。
これらの制約に対処するため,(1)ケースレベル2次元半次元(2.5D)リッチな情報マッピング,2)オープンボキャブラリ・パン光学分割による色と深さの観測から地図を構築し,垂直の区別を保存し,小さなオブジェクトをキャプチャし,多様な意味的属性と自然言語キャプションをルームレベルコンテキストで蓄積する,3つの重要な貢献点を持つ統合フレームワークであるインスタンスエンリッチセマンティックマップを提案する。
2) LLMをベースとしたターゲット選択によるロバストなクエリ処理では,タイプの専門家間で動的にクエリをルーティングし,スコアレベルの融合によってアウトプットを統合する。
3) ナビゲーションに十分な空間情報を保存しながら3次元(3次元)のシーングラフアプローチと比較して約96%の削減を実現するストレージ効率のセマンティック表現。
提案した2.5D表現は、予測正規化エリア・アンダー・ザ・カーブ(AUC)において、3Dベースラインを27%以上上回っている。
ナビゲーション実験では, 多様なクエリータイプのベースラインと比較して, オブジェクト検索が17%以上, ナビゲーションが23%以上向上した。
プロジェクトのページはhttps://rcilab.github.io/iesm_vln.comで公開されている。
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