論文の概要: LLM Judges Can Be Too Generous When There Is No Reference Answer
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.12885v1
- Date: Tue, 14 Jul 2026 15:31:33 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-15 17:08:30.194125
- Title: LLM Judges Can Be Too Generous When There Is No Reference Answer
- Title(参考訳): LLMの審査員は、基準の回答がなければ、あまりにも寛大すぎる
- Abstract要約: 判断モデルでは, 基準解が存在しない場合には, 誤答を過度に繰り返す傾向がある。
また、このプロンプトに参照回答情報を追加することで、審査モデルの正しい/間違った判断を最大85%下げることを示す。
本研究は, LLM審査員を基準意識で評価し, 基準無条件で確実に使用する前に, 基準無条件で評価する必要性を強調した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 4.33144664431421
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: LLM judges are increasingly being used to evaluate open-ended model responses, often in no-reference settings where a ground-truth answer is unavailable. However, can they reliably assess in such evaluation setups? We explore this question in this paper through a two stage pipeline with a) calibration experiments that assess the judge model's knowledge of the task it is evaluating, and b) sensitivity experiments that assess how the judge model's performance is impacted by the presence and positioning of the reference answer in the prompt. Across experiments covering three languages, we show that the judge models we evaluated tend to over-credit incorrect answers in the absence of a reference answer, and adding reference answer information to the prompt flips the judge model's correct/incorrect decisions by as much as 85% in some experimental settings. Comparison with a subset of human annotations shows that these reference-driven changes generally align with human judgments. Our results emphasize the need for calibrating the LLM judges with a sample with reference-aware evaluation before using them in reference-free setups reliably, and our methodology provides a blueprint for researchers and practitioners in doing such calibration of LLM judges for other tasks.
- Abstract(参考訳): LLMの審査員はオープンなモデル応答の評価にますます使われており、多くの場合、接地的真実の答えが利用できない非参照設定で行われている。
しかし、そのような評価設定で確実に評価できるだろうか?
本稿では、この疑問を2段階のパイプラインを通して探求する。
イ 審査員モデルの評価課題に関する知識を評価する校正実験及び
ロ 審査員モデルの性能が、指示書における基準回答の存在及び位置によってどのように影響を受けるかを評価する感度実験。
3つの言語を網羅した実験において、評価した判定モデルでは、基準回答がない場合には誤答を過度に繰り返す傾向があり、参照回答情報をプロンプトに追加すると、いくつかの実験環境では、判定モデルの正しい/誤判定を最大85%反転する傾向を示した。
人間のアノテーションのサブセットと比較すると、これらの参照駆動的な変更は一般的に人間の判断と一致している。
提案手法は,LLM審査員を基準フリー設定で確実に使用する前に,基準対応評価のサンプルで校正する必要があることを強調し,他の作業に対して,研究者や実践者がLCM審査員の校正を行う上での青写真を提供する。
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