論文の概要: SceneBind: Binding What and Where Across Vision, Audio and Language
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.15265v1
- Date: Thu, 16 Jul 2026 17:55:15 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-17 17:01:33.203584
- Title: SceneBind: Binding What and Where Across Vision, Audio and Language
- Title(参考訳): SceneBind: 視覚、オーディオ、言語間の結合
- Abstract要約: SceneBindは、視覚、音声、言語を横断する3次元の空間的理解と共同意味を持つ現実的なシーンのモデアルな表現である。
SceneBindは各シーンを意味空間の実体として表現し、グローバルな意味空間の埋め込みとオブジェクト中心の意味空間のスロットを組み合わせる。
最先端のシーンと空間検索を実現し、オーディオ視覚のローカライゼーションのような下流タスクへのゼロショット転送を可能にした。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 23.212877285053093
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: We present SceneBind, an omni-modal representation of realistic scenes with joint semantic and 3D spatial understanding across vision, audio and language. Existing omni-modal encoders excel at instance-level semantics (i.e., what is present), but often lack explicit spatial structure (i.e., where it is). SceneBind addresses this gap by representing each scene as a semantic-spatial entity, combining a global semantic embedding with object-centric semantic-spatial slots. This representation explicitly captures object-level semantics, spatial attributes, and uncertainty. We further propose SceneBind Matching, a semantic-spatial matching scheme that integrates global scene similarity with object alignment, supporting cross-modal scene retrieval and object grounding. To train and evaluate SceneBind, we curate a novel real-world binaural audio-visual dataset with structured semantic and spatial annotations, and propose a training protocol for aligning semantic and spatial signals across modalities. SceneBind is compatible with large-scale pretrained semantic encoders, adds lightweight spatial modeling with only a few additional tokens. It achieves state-of-the-art scene and spatial retrieval while enabling strong zero-shot transfer to downstream tasks such as audio-visual localization.
- Abstract(参考訳): SceneBindは,視覚,音声,言語にまたがる3次元空間的理解とセマンティック・セマンティック・3次元空間的理解を両立させた,リアルなシーンのモデアル表現である。
既存のOmni-modalエンコーダは、インスタンスレベルのセマンティクス(すなわち、現在あるもの)に優れるが、しばしば明示的な空間構造(すなわち、どこにあるか)を欠いている。
SceneBindは、各シーンを意味空間のエンティティとして表現し、グローバルな意味空間の埋め込みとオブジェクト中心の意味空間のスロットを組み合わせることで、このギャップに対処する。
この表現は、明示的にオブジェクトレベルのセマンティクス、空間属性、不確実性をキャプチャする。
さらに,オブジェクトアライメントとグローバルなシーン類似性を統合したセマンティック空間マッチングスキームであるSceneBind Matchingを提案する。
SceneBindを訓練・評価するために,構造化意味および空間アノテーションを用いた実世界のバイノーラル・オーディオ・ビジュアル・データセットをキュレートし,モダリティ間の意味的および空間的信号の整合性を評価するためのトレーニングプロトコルを提案する。
SceneBindは、大規模で事前訓練されたセマンティックエンコーダと互換性があり、軽量な空間モデリングといくつかのトークンしか追加しない。
最先端のシーンと空間検索を実現し、音声視覚のローカライゼーションのような下流タスクへの強力なゼロショット転送を可能にした。
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