論文の概要: DocOCR-Eval: A Correction-Based Framework for OCR Tool Selection Without Ground Truth
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.16203v1
- Date: Tue, 05 May 2026 10:59:34 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-27 00:46:13.030075
- Title: DocOCR-Eval: A Correction-Based Framework for OCR Tool Selection Without Ground Truth
- Title(参考訳): DocOCR-Eval: 根拠のないOCRツール選択のための補正ベースのフレームワーク
- Abstract要約: 我々は,多種多様なOCRエンジンと最先端MLLMを用いて,テキスト認識性能の体系的評価を行う。
多くのOCRエンジンのコンテキスト推論機能に制限があり,手動アノテーションのコストが高いことから,DocOCR-Evalを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 24.056193540937144
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Document parsing is a foundational step for document understanding tasks such as visual question answering and key information extraction, as it transforms unstructured scanned images into structured representations by extracting textual, visual, and layout information. While numerous Optical Character Recognition (OCR) engines and multimodal large language models (MLLMs) have been developed for this purpose, selecting an appropriate document parsing solution for a given document collection remains challenging, particularly in label-scarce settings. In this work, we conduct a systematic evaluation of text recognition performance across a diverse set of OCR engines and state-of-the-art MLLMs on multiple scanned document benchmarks spanning different domains and languages. Motivated by the limited contextual reasoning capabilities of many OCR engines and the high cost of manual annotations, we propose DocOCR-Eval, an annotation-free evaluation framework for automatic OCR assessment and selection. DocOCR-Eval employs a three-staged correction and ranking strategy to approximate annotation-based tool ordering without ground-truth labels. We show that aggregating across multiple MLLMs progressively improves alignment with annotation-based rankings. Extensive experiments further demonstrate that reliable OCR tool selection can be achieved in realistic, label-limited settings, providing practical guidance for deploying document parsing systems across diverse real-world document collections.
- Abstract(参考訳): 文書解析は、テキスト、ビジュアル、レイアウト情報を抽出することで、構造化されていないスキャンされた画像を構造化された表現に変換することで、視覚的質問応答やキー情報抽出などの文書理解タスクの基本的なステップである。
多くの光学文字認識(OCR)エンジンとマルチモーダル大言語モデル(MLLM)がこの目的のために開発されたが、特定の文書コレクションに対して適切な文書解析ソリューションを選択することは、特にラベルスカース設定では困難である。
本研究では,様々なドメインや言語にまたがる複数の文書ベンチマークにおいて,多様なOCRエンジンと最先端MLLMを用いて,テキスト認識性能の体系的評価を行う。
多くのOCRエンジンのコンテキスト推論能力の制限と手動アノテーションの高コスト化により、我々は、OCRの自動評価と選択のためのアノテーションなし評価フレームワークDocOCR-Evalを提案する。
DocOCR-Evalは、3段階の補正とランキング戦略を用いて、接地木ラベルを使わずにアノテーションベースのツール注文を近似する。
複数のMLLMにまたがるアグリゲーションは、アノテーションベースのランキングとのアライメントを徐々に改善することを示す。
さらに大規模な実験では、信頼性の高いOCRツールの選択が、実世界の文書コレクションにまたがって文書解析システムをデプロイするための実践的なガイダンスを提供するために、ラベル制限された現実的な設定で達成できることが示されている。
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