論文の概要: Fully-sensorized smart-eyewear platform for on-device Machine Learning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.16222v1
- Date: Wed, 17 Jun 2026 17:11:39 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-27 00:46:13.040954
- Title: Fully-sensorized smart-eyewear platform for on-device Machine Learning
- Title(参考訳): デバイス上での機械学習のためのフルセンサー付きスマートアイウェアプラットフォーム
- Abstract要約: ARGOは、人間工学的快適さ、高い計算スループット、エネルギー効率を橋渡しするために設計されたスマートアイウェアプラットフォームである。
主な貢献はハードウェア、ファームウェア、人工知能の総合的共同設計である。
このプラットフォームはマルチモーダルセンサースイート、RGBカメラ、タイム・オブ・ライトセンサー、マイク、周囲センサーを統合し、200mAhのバッテリーで113分連続で10FPSを提供する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 1.3651611781068242
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/4.0/
- Abstract: This paper presents ARGO, a smart eyewear platform designed to bridge ergonomic comfort, high computational throughput, and energy efficiency. Unlike cloud-dependent solutions, ARGO leverages the STM32N6 microcontroller and its integrated Neural Processing Unit (NPU) to enable on-device machine learning, minimizing latency and preserving user privacy through local data processing. The primary contribution lies in the holistic co-design of hardware, firmware, and artificial intelligence, centered on the deployment of an optimized YOLOv11 model for real-time urban obstacle recognition. To ensure compatibility with the target NPU, we introduce Head-wise Parallel Attention (HPA), an architectural refinement that enables efficient accelerator execution while preserving the original computational logic. The model is trained on the Walking On The Road (WOTR) dataset, and the final deployed configuration achieves an mAP50-95 of 24 under strict memory constraints, with a memory footprint of only 2.483 MB. The platform integrates a multimodal sensor suite, RGB cameras, Time-of-Flight sensors, microphones, and ambient sensors, and delivers 10 FPS at a continuous autonomy of ~113 minutes on a 200 mAh battery. These results demonstrate the feasibility of a high-performance, privacy-preserving, and socially acceptable assistive device, and highlight how competitive edge AI solutions increasingly demand tightly integrated, multidisciplinary co-design approaches.
- Abstract(参考訳): 本稿では、人間工学的快適性、高い計算スループット、エネルギー効率を橋渡しするスマートアイウェアプラットフォームARGOを提案する。
クラウドに依存したソリューションとは異なり、ARGOはSTM32N6マイクロコントローラと、その統合されたニューラル処理ユニット(NPU)を活用して、デバイス上での機械学習を可能にし、レイテンシを最小限にし、ローカルデータ処理を通じてユーザのプライバシを保存する。
主な貢献は、ハードウェア、ファームウェア、人工知能の総合的な共同設計であり、リアルタイムの都市障害物認識のために最適化されたYOLOv11モデルをデプロイすることに集中している。
対象のNPUとの互換性を確保するため,元の計算ロジックを保ちながら効率的なアクセラレーション実行を可能にするアーキテクチャ改良であるHPA(Head-wise Parallel Attention)を導入する。
モデルはウォーキング・オン・ザ・ロード(WOTR)データセットでトレーニングされ、最終的な配置設定では、厳密なメモリ制約の下で24のmAP50-95を達成し、メモリフットプリントは2.483MBに過ぎなかった。
プラットフォームにはマルチモーダルセンサースイート、RGBカメラ、タイム・オブ・ライトセンサー、マイク、周囲センサーが組み込まれ、200mAhのバッテリーで10 FPSを約113分連続で提供する。
これらの結果は、ハイパフォーマンス、プライバシ保護、社会的に許容される補助デバイスの実現可能性を示し、競合するエッジAIソリューションが、密に統合された多分野共同設計アプローチをますます要求していることを強調している。
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