論文の概要: EII-SCL: Harnessing Emotional Inertia for Multimodal Emotion Recognition in Conversation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.17366v1
- Date: Sun, 19 Jul 2026 18:09:54 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-21 18:48:37.437085
- Title: EII-SCL: Harnessing Emotional Inertia for Multimodal Emotion Recognition in Conversation
- Title(参考訳): EII-SCL:会話におけるマルチモーダル感情認識のためのハーネスング感情慣性
- Abstract要約: 会話におけるマルチモーダル感情認識(MERC)は、対話に多モーダル情報と文脈情報を統合することで正確な予測を行う。
現在のMERCアプローチは、情動シフトにおける文脈的感情的慣性の影響を見落とし、準最適パフォーマンスをもたらす。
本研究では, 時間的ウィンドウ内に慣性の影響のあるサンプルを構築することで, コントラスト学習モジュール (EII-SCL) を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 51.04910642896281
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Multimodal emotion recognition in conversation (MERC) achieves accurate predictions by integrating multimodal and contextual information in dialogues. While current MERC approaches focus on modeling complex contextual dependencies in conversation, they often overlook the impact of contextual emotional inertia in emotion shift, leading to sub-optimal performance. To address this issue, we propose a novel Emotional Inertia-Informed Supervised Contrastive Learning module (EII-SCL) that informs the contrastive objective by constructing inertia-affected samples within temporal windows, effectively leveraging emotional inertia as a prior while enabling seamless integration with existing MERC models without requiring additional data. Extensive experiments on IEMOCAP and MELD show that our approach consistently outperforms state-of-the-art methods.
- Abstract(参考訳): 会話におけるマルチモーダル感情認識(MERC)は、対話に多モーダル情報と文脈情報を統合することで正確な予測を行う。
現在のMERCアプローチでは、会話における複雑なコンテキスト依存のモデリングに重点を置いているが、感情シフトにおける文脈的感情的慣性の影響を見落とし、サブ最適パフォーマンスにつながることが多い。
そこで本稿では,従来のMERCモデルとのシームレスな統合を必要とせず,情緒的慣性(inertia-Informed Supervised Convistive Learning)モジュール(EII-SCL)を提案する。
IEMOCAPとMELDの大規模な実験は、我々のアプローチが最先端の手法を一貫して上回っていることを示している。
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