論文の概要: Reference-Free Evaluation of Reasoning in Open-Ended Question Answering
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.19678v1
- Date: Wed, 22 Jul 2026 02:27:51 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-23 18:51:37.949763
- Title: Reference-Free Evaluation of Reasoning in Open-Ended Question Answering
- Title(参考訳): オープンエンド質問応答における推論の基準自由評価
- Abstract要約: LLM出力を監査するための推論に基づく参照フリーフレームワークを提案する。
決定論的逆向きのAND-OR探索は、各セグメントがどのように接地されているかを示すセグメントレベルの監査ラベルを割り当てる。
我々は,Hard2Verifyを用いた数学的推論と,UroReasonを用いたオープンエンド医療推論の2つの設定でフレームワークを評価した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 18.065314871203736
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: AI-generated answers in high-stakes domains are often fluent but difficult to verify, especially when they contain multi-step reasoning rather than a single final answer. We propose a reasoning-based, reference-free framework for auditing LLM-generated outputs. The method decomposes a generated reasoning trace into segments, labels local premise-target relations using Natural Language Inference (NLI), and organizes these relations into a hypergraph. A deterministic backward AND-OR search then assigns segment-level audit labels that indicate how each segment is grounded within the generated response. We evaluate the framework in two settings: deductive mathematical reasoning with Hard2Verify, and open-ended medical reasoning with UroReason, a new physician-annotated benchmark of LLM reasoning traces from real clinical cases. Across these settings, our NLI-hypergraph audit provides a more reliable reference-free evaluation signal than direct LLM-as-judge baselines. In the clinical setting, state-of-the-art LLM judges often fail to identify problematic reasoning segments, over-accepting fluent but weakly grounded responses. Our results show that QA evaluation should account for how inferential relations compose across a reasoning trace, rather than relying only on final answers or LLMs as verifiers. UroReason will be made available through an API, and our code will be released as open source.
- Abstract(参考訳): ハイテイクドメインにおけるAI生成の回答は、多くの場合、流動的だが検証が難しい。
LLM出力を監査するための推論に基づく参照フリーフレームワークを提案する。
本手法は,生成した推論トレースをセグメントに分解し,自然言語推論(NLI)を用いて局所前提-対象関係をラベル付けし,これらの関係をハイパーグラフに整理する。
決定論的逆向きのAND-OR探索は、生成された応答内で各セグメントがどのようにグラウンド化されているかを示すセグメントレベルの監査ラベルを割り当てる。
我々は,この枠組みを,Hard2Verifyを用いた帰納的数学的推論(deductive mathematical reasoning)とUroReasonによるオープンエンド医療推論(open-ended medical reasoning)の2つの設定で評価した。
これらの設定全体にわたって、NLI-ハイパーグラフ監査は、直接LLM-as-judgeベースラインよりも信頼性の高い参照なし評価信号を提供する。
臨床環境では、最先端のLLM判事は、しばしば問題のある推論セグメントを特定できず、過度に流れるが、弱く根拠づけられた反応を受容する。
以上の結果から,QA 評価は,最終回答や LLM を検証対象としてのみ依存するのではなく,推論的関係が推理的トレースをどう構成するかを考慮すべきであることが示された。
UroReasonはAPIを通じて利用でき、私たちのコードはオープンソースとしてリリースされます。
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