論文の概要: Quasiparticle-induced transitions in a fluxonium qubit
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.21329v1
- Date: Thu, 23 Jul 2026 13:57:49 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-24 18:26:25.426232
- Title: Quasiparticle-induced transitions in a fluxonium qubit
- Title(参考訳): フラクソニウム量子ビットにおける準粒子誘起遷移
- Abstract要約: オンチップ準粒子注入下でのフラクソニウム量子ビットの励起および脱励起速度を測定した。
準粒子誘起遷移速度の外部磁束依存性を正確にモデル化するには,ジョセフソン接合の超伝導ギャップ非対称性を考慮する必要がある。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.017239403798849817
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Quasiparticles are a prominent decoherence source in superconducting qubits, but their effects are notoriously difficult to isolate in fluxonium. Unlike a transmon, fluxonium is insensitive to offset charge, precluding charge-parity detection of quasiparticle tunneling. We address this challenge by measuring the excitation and de-excitation rates in a fluxonium qubit under controlled on-chip quasiparticle injection. We show that to accurately model the external magnetic flux dependence of the quasiparticle-induced transition rates, it is necessary to account for the superconducting gap asymmetry across the Josephson junctions. A comparison between theory and experiment constrains the relative quasiparticle contributions of the junction array and the small junction and helps explain previously reported discrepancies between the bounds on the quasiparticle densities inferred for these two circuit elements.
- Abstract(参考訳): 準粒子は超伝導量子ビットにおいて顕著なデコヒーレンス源であるが、その効果はフラキソニウム中での分離が困難であることが知られている。
トランスモンとは異なり、フラクソニウムは準粒子トンネルの電荷パリティ検出に先立って、オフセット電荷に敏感である。
オンチップ準粒子注入下でのフラクソニウム量子ビットの励起および脱励起速度を測定することでこの問題に対処する。
準粒子誘起遷移速度の外部磁束依存性を正確にモデル化するには,ジョセフソン接合の超伝導ギャップ非対称性を考慮する必要がある。
理論と実験の比較は、接合アレイと小さな接合の相対準粒子の寄与を制約し、これらの2つの回路要素に対して推定される準粒子密度の境界の相違を説明するのに役立つ。
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