論文の概要: DOSA: A Tree-Guided, Self-Regressive Framework for Long Document Structure Analysis
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.22679v1
- Date: Sat, 11 Jul 2026 04:58:00 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-02 22:55:39.021653
- Title: DOSA: A Tree-Guided, Self-Regressive Framework for Long Document Structure Analysis
- Title(参考訳): DOSA:長期文書構造解析のためのツリーガイド型自己回帰フレームワーク
- Abstract要約: 本稿では,ページオブジェクト間の関係を推測し,文書レベルの意味木を再構築するための木誘導フレームワークDOSAを提案する。
DOSAは文書をチャンク単位で処理し、各ページオブジェクトの視覚的、テキスト的、レイアウト的特徴を融合させ、階層的および順序的関係を予測する。
5つのベンチマークの結果はDOSAの有効性を示し、DocHieNet上で最大4つのF1ポイントと19のTEDSポイントが改善された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: In visually-rich documents, information is encoded not only in individual page objects such as tables, headers, and text blocks, but also in the structural relations among them, making document structure analysis fundamental to information retrieval and document understanding. However, accurately inferring such relations remains challenging in multi-page documents with long-range dependencies and heterogeneous layouts. To address this, we propose a tree-guided and self-regressive framework, termed DOcument Structure Analyzer (DOSA), for inferring relations among page objects and reconstructing document-level semantic trees. DOSA processes documents chunk-by-chunk, fusing visual, textual, and layout features for each page object and predicting hierarchical and ordering relations. The predicted relations are used to incrementally construct a semantic tree, which is then leveraged as structural context to guide inference on subsequent chunks. Experimental results on five benchmarks demonstrate the effectiveness of DOSA, with improvements of up to 4 F1 points and 19 TEDS points on DocHieNet, the most challenging multi-page hierarchy benchmark.
- Abstract(参考訳): 視覚的に豊かな文書では、情報はテーブル、ヘッダ、テキストブロックなどの個々のページオブジェクトだけでなく、それらの構造的関係においても符号化され、情報検索や文書理解に基本となる文書構造解析が行われる。
しかし、長い範囲の依存関係と不均一なレイアウトを持つ多ページ文書では、そのような関係を正確に推測することは依然として困難である。
そこで本研究では,ページオブジェクト間の関係を推測し,文書レベルのセマンティックツリーを再構築するための,Doccument Structure Analyzer (DOSA) と呼ばれるツリー誘導自己回帰フレームワークを提案する。
DOSAは文書をチャンク単位で処理し、各ページオブジェクトの視覚的、テキスト的、レイアウト的特徴を融合させ、階層的および順序的関係を予測する。
予測された関係は、セマンティックツリーを漸進的に構築するために使用され、後続のチャンクの推論を導く構造的コンテキストとして利用されます。
5つのベンチマークの実験結果はDOSAの有効性を示し、最も難しいマルチページ階層ベンチマークであるDocHieNetの最大4つのF1ポイントと19個のTEDSポイントを改善した。
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