論文の概要: Fine-Grained Food Image Understanding via Target-Aware Data Alignment
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.25794v1
- Date: Tue, 28 Jul 2026 14:44:56 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-29 20:50:42.872627
- Title: Fine-Grained Food Image Understanding via Target-Aware Data Alignment
- Title(参考訳): ターゲット認識データアライメントによる細粒食品画像の理解
- Abstract要約: 食品の詳細な記述と認識のためのデータ中心型マルチモーダルアライメント手法を提案する。
提案手法はまず,視覚的に関連のあるトレーニングサブセットを識別するためのターゲット認識データ選択を行い,VLMに基づくキャプションの改良により,視覚的に接地したターゲットスタイルの記述を生成する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.633051255808158
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Fine-grained food visual--semantic understanding requires models to capture subtle distinctions across ingredients, cooking methods, doneness, color, texture, and plate composition. Although CLIP-style vision-language models provide a natural framework for this task, their effectiveness is limited when training relies on heterogeneous web-collected image--text pairs. Such data often exhibit a web-to-target domain gap and cross-modal misalignment, where images differ from the target distribution and captions are noisy, multilingual, or weakly grounded in visual content. We propose a data-centric multimodal alignment method for fine-grained food description and recognition. Our method first performs target-aware data selection to identify visually relevant training subsets, then applies VLM-based caption refinement to generate visually grounded, target-style descriptions. Using these curated image--caption pairs, we train complementary CLIP-style retrieval experts and further combine their decisions through a hierarchical VLM-assisted multi-expert decision-level fusion strategy that invokes the VLM only when experts disagree. Experiments show that our data refinement strategy significantly improves retrieval performance over naive web supervision, with VLM-based caption refinement alone yielding an average performance gain of approximately 19%. Our full method also achieves more than twice the retrieval score of pure VLM-based retrieval while remaining substantially more efficient.
- Abstract(参考訳): きめ細かい食品の視覚的理解は、材料、調理方法、加工方法、色、テクスチャ、および板の組成を微妙に区別するモデルを必要とする。
CLIPスタイルの視覚言語モデルは、このタスクの自然なフレームワークを提供するが、トレーニングがヘテロジニアスなWebコンパイルイメージ-テキストペアに依存する場合、その効果は制限される。
このようなデータは、Webからターゲットへのドメインギャップや、ターゲットの分布と画像の相違、キャプションのノイズ、多言語性、視覚的内容の弱さといった、モダル間のミスアライメントを示すことが多い。
食品の詳細な記述と認識のためのデータ中心型マルチモーダルアライメント手法を提案する。
提案手法はまず,視覚的に関連のあるトレーニングサブセットを識別するためのターゲット認識データ選択を行い,VLMに基づくキャプションの改良により,視覚的に接地したターゲットスタイルの記述を生成する。
これらの画像キャプチャーペアを用いて、相補的なCLIPスタイルの検索専門家を訓練し、また、専門家が同意しない場合にのみVLMを起動する階層的なVLM支援マルチ専門家による意思決定レベル融合戦略を通じて、それらの決定を組み合わせます。
実験の結果,VLMを用いたキャプションの改良だけで平均19%の性能向上が得られた。
また,本手法は,完全VLM検索の2倍以上の効率を保ちながら,より効率的な検索を実現する。
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