論文の概要: Weak-to-Strong On-Policy Distillation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.26246v1
- Date: Tue, 28 Jul 2026 20:31:48 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-30 21:06:25.46815
- Title: Weak-to-Strong On-Policy Distillation
- Title(参考訳): 弱-ストロングオンポリシィ蒸留
- Abstract要約: Weak-to-Strong On-Policy Distillation (W2S-OPD)を導入した。
4つの数学と3つのコードベンチマークで、W2S-OPDはOPDを上回り、学生がドメイン教師を超越し、監督源が弱くなっても改善を続けることができる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 41.42511447546225
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: On-policy distillation (OPD), which aligns a student with the teacher's token-level distribution on the student's own rollouts, is an effective paradigm for transferring capabilities across LLMs. Prevailing approaches assume a teacher at least as capable as the student: they either distill a larger model into a smaller one, which fails at the frontier where no larger teacher exists, or consolidate multiple domain experts trained from a shared base, which requires costly training at the student's scale. We introduce Weak-to-Strong On-Policy Distillation (W2S-OPD), a simple yet effective OPD framework that improves the strong student by distilling from multiple weak models. W2S-OPD constructs a proxy teacher in logit space from a contrast pair of a positive and a negative model, both smaller than the student and cheap to obtain. Their logit difference isolates the capability direction, which is added to the student's own base model, yielding a proxy teacher that couples this direction while staying distributionally adjacent to the student. The student then distills it by minimizing the per-token reverse KL on its own rollouts. We instantiate the contrast pair as i) a post-RL expert against its pre-RL initialization, isolating the skill RL instills, ii) a larger against a smaller base model, isolating the capability from scale, and iii) a small base model with correct versus wrong hints, isolating the instance-level direction toward the solution. Across four math and three code benchmarks, W2S-OPD outperforms OPD, enables the student to surpass the domain teacher, and keeps improving the student even when every supervision source is weaker. Analysis shows different contrasts yield distinct signals: the post-RL and hint contrasts emphasize reasoning frameworks, while the scale contrast emphasizes the solving procedure. Our code will be available at https://github.com/Yu-Fangxu/W2S-OPD.
- Abstract(参考訳): オンライン蒸留(On-policy distillation、OPD)は、学生が学生自身のロールアウトにトークンレベルの分布を配置する手法であり、LLM間での伝達能力の効果的なパラダイムである。
より大規模なモデルが存在しないフロンティアで失敗するか、あるいは共有ベースから訓練された複数のドメインエキスパートを統合することで、学生の規模でコストのかかるトレーニングが必要になる。
Weak-to-Strong On-Policy Distillation (W2S-OPD) は, 複数の弱いモデルから蒸留することで, 生徒の力を高めるためのシンプルなOPDフレームワークである。
W2S-OPDは、正と負のモデルのコントラスト対からロジット空間のプロキシ教師を構築する。
それらの対数差は、生徒自身のベースモデルに追加される能力方向を分離し、生徒に分散的に隣接しながら、この方向を結合する代理教師を生成する。
その後、学生は、自身のロールアウトでトーケン毎の逆KLを最小にすることで蒸留する。
コントラストペアをインスタンス化する
一 プレRLの初期化に反対するRL後の専門家で、RLの技量を分離すること。
二 小型のベースモデルに対して大きく、規模から能力を分離し、
三 正誤ヒントのある小型のベースモデルで、ソリューションに向かってインスタンスレベルの方向を分離すること。
4つの数学と3つのコードベンチマークで、W2S-OPDはOPDを上回り、学生がドメイン教師を超越し、監督源が弱くなっても改善を続けることができる。
分析は、異なるコントラストが異なる信号を生成することを示している: ポストRLとヒントコントラストは推論フレームワークを強調し、スケールコントラストは解決手順を強調している。
私たちのコードはhttps://github.com/Yu-Fangxu/W2S-OPD.comで公開されます。
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