論文の概要: Language Models are not Equally Robust to Non-Canonical Tokenization across Languages
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.26831v1
- Date: Wed, 29 Jul 2026 12:23:15 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-30 21:06:25.662535
- Title: Language Models are not Equally Robust to Non-Canonical Tokenization across Languages
- Title(参考訳): 言語モデルは、言語間の非カノニカルなトークン化に等しくロバストではない
- Abstract要約: 多様な言語にまたがる非標準トークン化下での言語モデルの振る舞いについて検討する。
トークン化の堅牢性は言語モデルの普遍的な特性ではなく、言語とトークン化との相互作用に強く依存していることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 29.183380954421242
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- Abstract: Despite the existence of exponentially many valid tokenizations for a given string, language models operate on a single canonical sequence deterministically produced by the tokenizer, leaving the broader tokenization space largely uncharacterized. In this paper, we investigate this overlooked space by studying the behavior of language models under non-canonical tokenizations across diverse languages. For English, prior work shows that models are largely invariant to alternative tokenizations that represent the same underlying string. We ask whether this invariance generalizes to other languages beyond English. We conduct a multilingual study across 27 languages spanning diverse scripts and evaluate LLM behavior under alternative tokenizations across six downstream tasks. We find that tokenization invariance does not generalize: model behavior varies substantially across languages with instruction-tuned models exhibiting an average relative performance drop of 23.7% for Llama-3.1-8B, 11.4% for Qwen3-8B, and 9.9% for Gemma-3-12B. The variation of tokenization invariance is systematic across languages. Languages that exhibit higher token fragmentation show significantly greater sensitivity to non-canonical tokenizations. Our study of tokenization robustness serves as a diagnostic of how tightly a model is coupled to its tokenizer. These results demonstrate that tokenization robustness is not a universal property of language models, but depends strongly on the language and its interaction with the tokenizer. We also show that LoRA fine-tuning with multi-tokenization training data provides an effective mitigation for tokenization sensitivity. Fine-tuning on English alone improves tokenization robustness across languages, while systematically sampling diverse non-canonical tokenizations achieves the strongest overall performance.
- Abstract(参考訳): 与えられた文字列に対して指数関数的に多くの有効なトークン化が存在するにもかかわらず、言語モデルはトークン化器によって決定的に生成される単一の正準列で機能し、より広いトークン化空間は大部分が文字化されていない。
本稿では,多言語間における非標準トークン化の下での言語モデルの振る舞いを考察することにより,この見落としの空間を考察する。
英語では、先行研究は、モデルが、同じ基底文字列を表す代替トークン化とほとんど不変であることを示している。
この不変性が英語以外の言語に一般化するかどうかを問う。
多様なスクリプトにまたがる27言語を対象に多言語調査を行い、6つの下流タスクにまたがる代替トークン化の下でLLMの挙動を評価する。
Llama-3.1-8Bの平均相対的な性能低下は23.7%、Qwen3-8Bは11.4%、Gemma-3-12Bは9.9%である。
トークン化不変性のバリエーションは言語間で体系的である。
高いトークン断片化を示す言語は、非標準トークン化に対する感度が著しく高くなる。
トークン化の堅牢性に関する我々の研究は、モデルがトークン化剤にどれだけ密結合しているかの診断に役立ちます。
これらの結果は、トークン化の堅牢性は言語モデルの普遍的な性質ではなく、言語とトークン化子との相互作用に強く依存していることを示している。
また,マルチトークン化学習データを用いたLoRA微調整は,トークン化感度を効果的に緩和することを示した。
英語のみを微調整することで、言語間のトークン化の堅牢性が向上する一方、多種多様な非標準トークン化を体系的にサンプリングすることで、全体的なパフォーマンスが最も高い。
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