論文の概要: MMOOC: A Comprehensive Benchmark for Out-of-Context Evaluation in Multimodal Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.27637v2
- Date: Sat, 01 Aug 2026 04:59:28 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-04 15:07:24.103327
- Title: MMOOC: A Comprehensive Benchmark for Out-of-Context Evaluation in Multimodal Large Language Models
- Title(参考訳): MMOOC:マルチモーダル大言語モデルにおける文脈外評価のための総合ベンチマーク
- Abstract要約: 信頼できるMLLMは、主観レベルのコンテキストシフトを伴う真にアウト・オブ・コンテクスト(OOC)質問を拒否すべきである。
既存のベンチマークは主にOOCや視覚的に答えられない質問をターゲットにしている。
MLLMの拒絶と頑健な応答能力を評価するための大規模ベンチマークであるMMOOCを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 20.709465270147387
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Multimodal Large Language Models (MLLMs) have achieved strong performance on a wide range of vision-language tasks, but often fail under imperfect or shifted contexts. A reliable MLLM should refuse truly out-of-context (OOC) questions with subject-level context shifts while still answering shifted in-context (Shifted IC) questions with non-subject context shifts. Existing benchmarks mainly target OOC or visually unanswerable questions, but overlook answerable Shifted IC cases and cover limited OOC shifts. To fill this gap, we present MMOOC, a large-scale benchmark for evaluating refusal and robust answering abilities of MLLMs. MMOOC contains over 41K image-question pairs, including answerable Shifted IC cases and unanswerable OOC cases, spanning three question formats, eight shift types and six visual scenarios, with data quality ensured through MLLM-based filtering and human verification. We evaluate model responses using Accuracy and Refusal Rate, and further introduce an LLM-as-a-Judge metric to assess the correctness of model reasoning. Experiments on diverse MLLMs show that current models still struggle to balance answer-ability and refusal under shifted contexts. We further analyze key failure patterns and show that post-training can improve robustness. MMOOC will be made publicly available.
- Abstract(参考訳): MLLM(Multimodal Large Language Models)は、広範囲の視覚言語タスクにおいて高いパフォーマンスを達成しているが、しばしば不完全な状況や変化した状況下で失敗する。
信頼性の高いMLLMは、主観レベルのコンテキストシフトを伴う真にアウト・オブ・コンテクスト(OOC)質問を拒否すると同時に、非オブジェクトのコンテキストシフトを伴うシフトしたイン・コンテクスト(シフトされたIC)質問に答えるべきである。
既存のベンチマークは主にOOCや視覚的には答えられない質問を対象としているが、回答可能なICのケースを見落とし、OOCシフトの制限をカバーしている。
このギャップを埋めるために,MLLMの拒絶と頑健な応答能力を評価するための大規模ベンチマークであるMMOOCを提案する。
MMOOCには41K以上の画像検索ペアが含まれており、回答可能なシフトICケースと解決できないOCOケースが3つの質問形式、8つのシフトタイプ、6つの視覚シナリオにまたがっており、MLLMベースのフィルタリングと人間の検証によってデータ品質が保証されている。
我々は,精度と拒絶率を用いてモデル応答を評価し,モデル推論の正確性を評価するためのLCM-as-a-Judge 尺度を導入する。
多様なMLLMの実験では、現在のモデルは、変化したコンテキスト下での回答可能性と拒否のバランスを取るのに依然として苦労している。
さらに、重要な障害パターンを分析し、ポストトレーニングが堅牢性を向上させることを示す。
MMOOCは一般公開される予定だ。
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