論文の概要: Design of a Quantum Error Correction Decoder Exploiting Temporal Parallelism
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.27930v1
- Date: Thu, 30 Jul 2026 09:41:31 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-31 21:37:00.491208
- Title: Design of a Quantum Error Correction Decoder Exploiting Temporal Parallelism
- Title(参考訳): 時間並列性を有する量子誤り補正デコーダの設計
- Abstract要約: Union-Findアルゴリズムを用いてサンドイッチ復号法を実装するマイクロアーキテクチャを提案する。
提案するデコーダは,従来のバッチのUnion-Findデコーダと比較して,コード距離d = 21で平均35%の遅延低減を実現する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.8665605127249623
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: In the pursuit of fault-tolerant quantum computing, low-latency quantum error correction (QEC) is essential to prevent rapid error accumulation within the syndrome measurement cycle. In this work, we propose a microarchitecture that implements the sandwich decoding method using the Union-Find algorithm by exploiting temporal parallelism, and we present an ASIC implementation. Through logic synthesis and simulation, we show that the proposed decoder achieves an average latency reduction of 35% at code distance d = 21 compared with a conventional batch Union-Find decoder, while maintaining a comparable logical error threshold of approximately 1.5% under phenomenological noise.
- Abstract(参考訳): フォールトトレラント量子コンピューティングの追求において、低遅延量子誤り補正(QEC)は、シンドローム測定サイクル内での急激なエラー蓄積を防止するために不可欠である。
本研究では,時相並列性を利用したUnion-Findアルゴリズムを用いたサンドイッチ復号法を実装したマイクロアーキテクチャを提案し,ASICの実装を提案する。
論理合成とシミュレーションにより,提案したデコーダは,従来のバッチのUnion-Findデコーダと比較して,コード距離d = 21で平均35%の遅延低減を実現し,表現論的ノイズ下では1.5%の論理誤差閾値を維持した。
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