論文の概要: ENCORE: Event-Assisted Complementary Motion Refinement for Learned Video Compression
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2607.28020v1
- Date: Thu, 30 Jul 2026 11:10:13 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-07-31 21:37:00.518806
- Title: ENCORE: Event-Assisted Complementary Motion Refinement for Learned Video Compression
- Title(参考訳): ENCORE:学習ビデオ圧縮のためのイベント支援補足モーションリファインメント
- Abstract要約: 学習ビデオ圧縮のためのイベント支援補足運動再構成フレームワーク
ENCOREは最大20.80%のPSNR-RGBと22.14%のMS-SSIM-RGBのBDレートを達成している。
BS-ERGB、HQ-EVFI、CEDに関する実験は、データセットとGOPの長さで一貫した利得を示している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 16.49973800168176
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Learned video compression relies on accurate temporal modeling to remove redundancy between adjacent frames. However, most existing codecs infer motion solely from discretely sampled RGB frames, making their estimates vulnerable to fast motion, blur, occlusion, weak texture, low illumination, and abrupt brightness changes. Event cameras asynchronously capture fine-grained intensity changes between RGB timestamps and therefore provide complementary evidence about inter-frame dynamics. We propose ENCORE, an Event-Assisted Complementary Motion Refinement framework for learned video compression. ENCORE first employs Complementary Motion Representation (CMR) to decompose aligned RGB-event features into common and modality-specific motion representations. Spatial Energy and Redundancy-Informed Calibration (SERIC) then identifies event-specific responses that are active and novel relative to RGB, suppresses weak or redundant evidence, and predicts a candidate flow correction. Finally, Energy-Aware Routing (EAR) determines where and how strongly the correction should refine the RGB flow. Events serve solely as an auxiliary modality for motion modeling, while RGB remains the only coding and reconstruction target. Experiments on BS-ERGB, HQ-EVFI, and CED demonstrate consistent gains across datasets and GOP lengths. On BS-ERGB, ENCORE achieves up to 20.80% PSNR-RGB and 22.14% MS-SSIM-RGB BD-rate savings, while retaining clear improvements on the other two datasets.
- Abstract(参考訳): 学習されたビデオ圧縮は、隣接するフレーム間の冗長性を取り除くための正確な時間的モデリングに依存している。
しかし、既存のコーデックのほとんどは、離散サンプリングされたRGBフレームからのみ動きを推測し、その推定は高速な動き、ぼかし、閉塞、弱いテクスチャ、低い照明、突然の明るさ変化に弱い。
イベントカメラはRGBタイムスタンプ間の微細な強度変化を非同期に捉え、フレーム間ダイナミクスを補完する証拠を提供する。
本研究では,学習ビデオ圧縮のためのイベント支援補完運動再構成フレームワークENCOREを提案する。
ENCOREはまず補足運動表現(Complementary Motion Representation, CMR)を用いて、整列したRGBイベント特徴を共通かつモダリティ固有の運動表現に分解する。
空間エネルギー・冗長情報校正(SERIC)は、RGBに対して活動的で斬新な事象特異的反応を特定し、弱い証拠や冗長な証拠を抑え、予測フロー補正を予測する。
最後に、Energy-Aware Routing (EAR) は、その補正がRGBフローをどの位置、どのくらい改善するかを決定する。
イベントはモーションモデリングの補助的なモダリティとしてのみ機能するが、RGBは唯一のコーディングと再構築のターゲットである。
BS-ERGB、HQ-EVFI、CEDの実験は、データセットとGOPの長さで一貫した利得を示している。
BS-ERGBでは、ENCOREは最大20.80%のPSNR-RGBと22.14%のMS-SSIM-RGBのBDレートの節約を達成する。
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