論文の概要: SpatialQuery: Benchmarking Geometry-Grounded Multi-Instance Spatial Reasoning in Vision-Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.01709v1
- Date: Mon, 03 Aug 2026 05:15:46 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-04 15:07:25.332663
- Title: SpatialQuery: Benchmarking Geometry-Grounded Multi-Instance Spatial Reasoning in Vision-Language Models
- Title(参考訳): 空間問合せ:視覚言語モデルにおける幾何を取り巻くマルチインスタンス空間推論のベンチマーク
- Abstract要約: VLM(Vision-Thought Model)は、強い意味理解を実現するが、計量空間的推論では信頼できない。
本稿では,単一RGB画像からのCIDQ推論のためのトレーニングフリーフレームワークであるSPATIALQUERYを紹介する。
本研究では,Qwen3-VL-8Bを用いたSPATIALQUERYにおいて,Floor-MAEが0.259m,Unc-Acc@0.3mが90.5%,近接精度が84.18%となることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.150970359045875
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: Vision-language models (VLMs) achieve strong semantic understanding but remain unreliable in metric spatial reasoning, particularly when queries require comparing multiple instances of the same object category. We study this problem through the Closest-Instance Distance Query (CIDQ), where a model must identify the nearest visible candidate to a unique reference object and estimate their gravity-aligned floor-plane distance. We introduce SPATIALQUERY, a training- free framework for CIDQ reasoning from a single RGB image, together with SPATIALQUERY-1M, a benchmark containing over one million RGB-only question-answer pairs from 200 indoor scenes. SPATIALQUERY recovers instance-level metric geometry and transforms it into a canonical Bird's-Eye View through Scene Cubifying, which represents objects as uniformly sized, category-coded blocks to emphasize their relative floor- plane locations. We further propose Uncertainty-Aware Chain-of-Thought (UA-CoT) prompting, which incorporates geometry- derived per-instance uncertainty into the VLM reasoning process. Without task-specific fine-tuning or architectural modification, SPATIALQUERY with Qwen3-VL-8B achieves a Floor-MAE of 0.259 m, an Unc-Acc@0.3 m of 90.5%, and a proximity-decision accuracy of 84.18%, outperforming fine-tuned spatial specialists, general-purpose VLMs, and closed-source frontier models. Code, benchmark resources, and an interactive demo are available at https://namhai1810.github.io/SpatialQuery/.
- Abstract(参考訳): 視覚言語モデル(VLM)は、強い意味理解を実現するが、特にクエリが同じオブジェクトカテゴリの複数のインスタンスを比較する必要がある場合、計量空間的推論では信頼性が低い。
CIDQ(Closest-Instance Distance Query)では,モデルが一意な参照対象に対して最も近い可視な候補を識別し,それらの重心関係のフロアプレーン距離を推定しなければならない。
1つのRGB画像からCIDQを推論するトレーニングフリーフレームワークであるSPATIALQUERYと200の屋内シーンから100万以上のRGBのみの質問応答ペアを含むベンチマークであるSPATIALQUERY-1Mを紹介する。
SPATIALQUERYはインスタンスレベルのメートル法を復元し、Scene Cubifyingを通して標準的なBird's-Eye Viewに変換する。
さらに,VLM推論プロセスにジオメトリ由来のインスタンス当たりの不確かさを組み込んだ不確実性認識チェーン・オブ・ワット(UA-CoT)プロンプトを提案する。
SPATIALQUERY with Qwen3-VL-8Bはタスク固有の微調整やアーキテクチャの変更なしに0.259mのフロアMAE、Unc-Acc@0.3mの90.5%、近接精度84.18%、微調整された空間スペシャリスト、汎用VLM、クローズドソースフロンティアモデルを実現している。
コード、ベンチマークリソース、インタラクティブなデモはhttps://namhai1810.github.io/SpatialQuery/.comで公開されている。
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