論文の概要: MonitrLLM: A Community-Centered Evaluation Infrastructure for Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.02409v1
- Date: Mon, 03 Aug 2026 15:50:33 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-04 15:07:25.684841
- Title: MonitrLLM: A Community-Centered Evaluation Infrastructure for Large Language Models
- Title(参考訳): MonitrLLM: 大規模言語モデルのためのコミュニティ中心の評価基盤
- Abstract要約: MonitrLLMはコミュニティ中心のLLM評価のためのオープンソースインフラストラクチャである。
会話の全文を、ユーザが報告したタスク意図と結果アセスメントにリンクする。
当科では26名の大学生を対象に,ChatGPTを用いた2週間の実施試験を行った。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.308247854723298
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Benchmark suites assess model capability on controlled tasks; large-scale conversation corpora capture naturalistic use without user feedback; and in-interface feedback mechanisms record satisfaction without task purpose. Together, they leave a critical gap in LLM evaluation: no existing infrastructure routinely links interaction trajectories to user-defined outcomes. We introduce MonitrLLM, open-source infrastructure for community-centered LLM evaluations that links full conversation transcripts to user-reported task intent and outcome assessments, treating all three as primary evaluative signals rather than optional metadata. To demonstrate the value of this approach, we conducted a two-week feasibility pilot with 26 college students using ChatGPT, collecting 206 evaluation reports with full conversation transcripts. The findings from our pilot demonstrate the value of connecting conversation trajectories with user-reported outcomes. For instance, despite reporting high average satisfaction (4.19/5) with their LLM interactions, participants also experience a substantial 23.1% failure rate on their goal tasks. We also find that multi-turn conversations are reported as failing at 2.5 times the rate of single-turn exchanges, a pattern that reframes extended interaction as a signal of difficulty rather than engagement. We conclude by discussing the value of incorporating direct user feedback with observational data for robust LLM evaluations, and the possibilities for infrastructure that enables this goal.
- Abstract(参考訳): ベンチマークスイートは、制御されたタスクにおけるモデル機能の評価、大規模会話コーパスは、ユーザフィードバックなしで自然な使用をキャプチャし、インタフェース内フィードバックメカニズムは、タスク目的なしで満足度を記録する。
既存のインフラでは、インタラクショントラジェクトリとユーザ定義の結果を定期的に関連付けるものはありません。
コミュニティ中心のLCM評価のためのオープンソースの基盤であるMonitrLLMを導入する。これは、全会話書き起こしをユーザ報告されたタスク意図と結果評価に結びつけるもので、これら3つすべてをオプションメタデータではなく、主要な評価信号として扱う。
提案手法の有効性を実証するため,26人の大学生を対象に,ChatGPTを用いた2週間の実施試験を行い,全会話書き起こしによる評価報告206件を収集した。
パイロット実験の結果は,会話の軌跡とユーザの報告した結果とを結びつけることの価値を実証した。
例えば、LLMの相互作用で平均的な満足度(4.19/5)を報告しているにもかかわらず、参加者は目標タスクで23.1%の失敗率を経験している。
また、マルチターン会話は単一ターン交換の2.5倍の速度で失敗すると報告されている。
本稿では,LCM評価のための観測データにユーザからの直接フィードバックを取り入れることの価値と,この目標を実現するインフラの可能性について論じる。
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