論文の概要: RAG-Stack: Co-Optimizing RAG Serving Performance and Quality
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.03487v1
- Date: Tue, 04 Aug 2026 11:23:19 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-06 07:04:20.715188
- Title: RAG-Stack: Co-Optimizing RAG Serving Performance and Quality
- Title(参考訳): RAG-Stack: RAGのパフォーマンスと品質を最適化する
- Abstract要約: RAG-Stackは、様々なRAGアプリケーションとサービスシステムにわたる品質パフォーマンスのフロンティアを効率的に発見するためのフレームワークである。
RAG-Stackは、次のRAG構成を選択する反復的な設計空間探索アルゴリズムであるRAG-PEと、多様なRAGアルゴリズムのためのワークロード抽象化であるRAG-IRと、所定のハードウェア上で最適なデプロイメントとパフォーマンスを提供するパフォーマンスモデルであるRAG-CMで構成されている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.136913958841498
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Retrieval-augmented generation (RAG), which augments large language model (LLM) generation with information retrieved from databases, has become a widely used approach for knowledge-intensive applications. Modern RAG systems, however, expose many configuration choices, such as retrieval indexes, model selections, and how models invoke retrieval. Each configuration yields a different trade-off between answer quality and serving performance, making it challenging to choose the optimal setting for a specific application deployment. We present RAG-Stack, a framework for efficiently discovering quality-performance Pareto frontiers across diverse RAG applications and serving systems. RAG-Stack consists of RAG-PE, an iterative design-space exploration algorithm that selects the next RAG configuration to evaluate; RAG-IR, a workload abstraction for diverse RAG algorithms; and RAG-CM, a performance model that predicts the optimal deployment and serving performance on the given hardware. Together, these components allow RAG-Stack to search the joint algorithm-system configuration space without deploying every candidate and to transfer an existing Pareto frontier to a new serving system. Given the same number of optimization iterations across diverse datasets, the Pareto frontiers found by RAG-Stack cover 52.5% to 153.2% more of the normalized quality-performance space than those found by state-of-the-art configuration-search methods evaluated over the same RAG design space.
- Abstract(参考訳): データベースから取得した情報を用いて,大規模言語モデル(LLM)生成を増強する検索言語拡張世代(RAG)は,知識集約型アプリケーションにおいて広く利用されているアプローチとなっている。
しかし、現代のRAGシステムは、検索インデックス、モデル選択、モデルが検索を呼び出す方法など、多くの構成選択を公開している。
各構成は、応答品質とサービスパフォーマンスの間に異なるトレードオフをもたらし、特定のアプリケーションの配置に最適な設定を選択するのが困難になる。
本稿では,様々なRAGアプリケーションやサービスシステムにまたがる品質・パフォーマンスのParetoフロンティアを効率的に発見するフレームワークであるRAG-Stackを提案する。
RAG-Stackは、次のRAG構成を選択する反復的な設計空間探索アルゴリズムであるRAG-PEと、多様なRAGアルゴリズムのためのワークロード抽象化であるRAG-IRと、所定のハードウェア上で最適なデプロイメントとパフォーマンスを提供するパフォーマンスモデルであるRAG-CMで構成されている。
これらのコンポーネントを組み合わせることで、RAG-Stackは、すべての候補をデプロイすることなく、共同でアルゴリズム-システム構成空間を検索し、既存のParetoフロンティアを新しいサービスシステムに転送することができる。
多様なデータセットにまたがる最適化の繰り返しが同じ数あることを考えると、RAG-Stackが発見したParetoフロンティアは、同じRAG設計空間上で評価された最先端構成探索法よりも52.5%から153.2%の正規化された品質性能空間をカバーしている。
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