論文の概要: Mitigating Scoring Bias in LLM-as-a-Judge via Random Number Generation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.05726v1
- Date: Thu, 06 Aug 2026 08:09:42 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-07 15:25:20.850907
- Title: Mitigating Scoring Bias in LLM-as-a-Judge via Random Number Generation
- Title(参考訳): LLM-as-a-Judgeにおけるランダム数生成によるスコーリングバイアスの緩和
- Abstract要約: 大規模言語モデル(LLM)は、しばしばテキストの品質を評価するために使われる。
LLMは、評価されたテキストのコンテキストに関わらず、特定のスコアを生成する傾向がある。
本研究では,このスコアリングバイアスを緩和する新しい手法を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.525640980821714
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large Language Models (LLMs) are often used as evaluators of text quality, known as LLM-as-a-Judge, which can outperform conventional automatic evaluation metrics that rely on reference texts. However, LLM evaluators tend to generate particular scores regardless of the context of the evaluated text, which is known as scoring bias. This study proposes a novel method to mitigate this scoring bias. An LLM is instructed to randomly generate number tokens, and the latent numerical bias of the LLM is identified by measuring the deviation of the observed distribution of numbers from the uniform distribution. A definition of a downstream task, for which an LLM evaluator is used, is added to the prompts for random number generation to measure task-specific latent number bias. In the evaluation by an LLM, the token generation probabilities for a given input are rectified considering the LLM's latent number bias. Results of the experiment on four different tasks, evaluation of LLM alignment, evaluation of summarization, Semantic Textual Similarity, and Semantic Textual Relatedness, demonstrate that our proposed method outperforms the baselines, including an LLM without debiasing and previous calibration methods. In addition, it is confirmed that scoring bias varies across LLMs, tasks, and score ranges, indicating the importance of measuring latent number bias as the case may be.
- Abstract(参考訳): LLM(Large Language Models)は、LLM-as-a-Judgeとして知られるテキスト品質の評価器としてよく使われ、参照テキストに依存する従来の自動評価指標よりも優れている。
しかし、LCM評価者は評価されたテキストの文脈に関係なく特定のスコアを生成する傾向があり、これはスコアのバイアスとして知られている。
本研究では,このスコアリングバイアスを緩和する新しい手法を提案する。
LLMは乱数トークンをランダムに生成するように指示され、その均一分布から観測された数の分布の偏差を測定することにより、LCMの潜在数値バイアスを同定する。
LLM評価器が使用される下流タスクの定義は、タスク固有の潜数バイアスを測定するために乱数生成のプロンプトに追加される。
LLMによる評価では、LLMの潜数バイアスを考慮して、所定の入力に対するトークン生成確率を補正する。
実験の結果,LLMアライメントの評価,要約の評価,意味的テクスチャ類似性,セマンティックテクスチャ関連性などの4つのタスクにおいて,提案手法は,デバイアスを伴わないLCMや従来のキャリブレーション手法などのベースラインよりも優れていることが示された。
さらに, LLM, タスク, スコア範囲によってスコアのバイアスが変化することが確認され, 潜在数バイアスを測定することの重要性が示唆された。
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