論文の概要: NeSy-RAG: Neuro-Symbolic RAG for Explainable Question Answering
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.06292v1
- Date: Thu, 06 Aug 2026 17:16:28 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-07 15:25:20.975531
- Title: NeSy-RAG: Neuro-Symbolic RAG for Explainable Question Answering
- Title(参考訳): NeSy-RAG : 説明可能な質問応答のためのニューロシンボリックRAG
- Abstract要約: NeSy-RAGはモジュール型ニューロシンボリックRAGフレームワークで、取得したテキストチャンクから帰属可能なPrologモジュールを合成する。
本稿では,欠落したユーザの事実を識別するシンボリック・ナレッジ・ギャップ検出機構を提案する。
ShARCベンチマークでは、NeSy-RAGは61.1%の精度を達成し、同じモデルのRAGベースラインを42.8%の精度で上回っている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.7322203948509767
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Retrieval-augmented generation (RAG) improves question answering by grounding large language models (LLMs) in external knowledge such as text corpora. However, its reasoning process remains largely opaque: intermediate reasoning steps are difficult to verify and cannot be reliably attributed to specific evidence. Moreover, missing user-specific context is rarely detected systematically, often leading to incomplete or incorrect output. We propose NeSy-RAG, a modular neuro-symbolic RAG framework that synthesizes attributable Prolog modules from retrieved text chunks. For each chunk, the system generates semantically meaningful predicates that encode Boolean claims, which may depend on user facts. Using joint natural language-code embeddings, predicates are retrieved and composed into Prolog queries. To address incomplete user context, we introduce a symbolic knowledge-gap detection mechanism that identifies missing user facts whose truth values affect the query outcome and automatically triggers follow-up interactions. Executing the resulting Prolog queries yields deterministic answers together with transparent execution traces that link each reasoning step to its originating source. On the ShARC benchmark, without domain-specific training, NeSy-RAG achieves 61.1% accuracy, outperforming a same-model RAG baseline that achieves 42.8% accuracy.
- Abstract(参考訳): Retrieval-augmented Generation (RAG)は、テキストコーパスなどの外部知識において、大きな言語モデル(LLM)を基盤として、質問応答を改善する。
しかし、その推論過程はほとんど不透明であり、中間的推論ステップは検証が困難であり、特定の証拠に確実に帰属できない。
さらに、ユーザ固有のコンテキストが欠如していることは稀であり、しばしば不完全あるいは不正な出力につながる。
得られたテキストチャンクから帰属可能なPrologモジュールを合成するモジュール型ニューロシンボリックRAGフレームワークNeSy-RAGを提案する。
各チャンクに対して、システムは意味的に意味のある述語を生成し、Booleanのクレームを符号化する。
共同自然言語コード埋め込みを用いて述語を検索し、Prologクエリに合成する。
不完全なユーザコンテキストに対処するために,真理値がクエリ結果に影響を及ぼすユーザ事実の欠落を識別し,フォローアップインタラクションを自動的に引き起こすシンボリックな知識ギャップ検出機構を導入する。
結果のPrologクエリを実行すると、決定論的回答と、各推論ステップを元のソースにリンクする透過的な実行トレースが生成される。
ShARCベンチマークでは、ドメイン固有のトレーニングなしで、NeSy-RAGは61.1%の精度を達成し、同じモデルRAGベースラインを42.8%の精度で上回っている。
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