論文の概要: Grammar Engineering Meets LLMs: Development of Cantonese and Irish ParGram Treebanks
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.07283v1
- Date: Fri, 07 Aug 2026 14:44:19 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-10 16:21:25.533442
- Title: Grammar Engineering Meets LLMs: Development of Cantonese and Irish ParGram Treebanks
- Title(参考訳): グラマーエンジニアリングとLLM: カントンとアイルランドのParGramツリーバンクの開発
- Abstract要約: 本稿では,ParGram(ParGram)プロジェクトにおけるカントンとアイルランドのツリーバンクの開発について述べる。
また、文法工学を支援するために多言語LLMを使うことの可能性と限界についても検討する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.9310318514564272
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Grammar engineering requires expertise in linguistic formalism and computational implementation, especially in parallel grammar projects that balance cross-linguistic consistency with language-specific properties. This paper presents the development of Cantonese and Irish treebanks within the Parallel Grammar (ParGram) Project, where linguistic parallelism is maintained at an abstract functional level. We also investigate the methodological potential and limitations of using multilingual LLMs to support grammar engineering, focusing on Cantonese-Irish translation and the generation of formal syntactic structures using OpenAI's gpt-oss-120b model. The results show that translation performance was generally unsatisfactory and unaffected by prompt language. For syntactic structure generation, the model produced some structurally meaningful outputs, but performed poorly on tasks requiring cross-linguistic abstraction. Nonetheless, LLM-generated outputs may still offer some reference value by suggesting alternative analyses and (partially) capturing predicate-argument relations. Overall, our findings highlight both the potential and limitations of using LLMs in collaborative grammar engineering, while underscoring the continued importance of expert-driven analysis and verification.
- Abstract(参考訳): 文法工学は言語形式学と計算的実装の専門知識を必要とし、特に言語固有の特性と言語間の整合性のバランスをとる並列文法プロジェクトにおいて重要である。
本稿では,言語並列性を抽象的機能レベルで維持するParGramプロジェクトにおいて,カントンとアイルランドのツリーバンクの開発について述べる。
また,多言語LLMを用いた文法工学の方法論的可能性と限界について検討し,OpenAIのgpt-oss-120bモデルを用いたカントネー・アイルランド語翻訳と形式構文構造の生成に着目した。
その結果,翻訳性能は概して不満足であり,即時言語の影響を受けなかったことが示唆された。
構文構造生成のために、モデルはいくつかの構造的に意味のある出力を生成したが、言語間抽象を必要とするタスクではうまく機能しなかった。
それでも、LCMが生成した出力は、代替分析を提案し、(部分的には)述語-代名詞関係をキャプチャすることによって、何らかの参照値を提供するかもしれない。
本研究は, 協調文法工学におけるLLMの利用の可能性と限界を両立させ, 専門家主導による分析と検証の継続的な重要性を強調した。
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