論文の概要: TomaMMU: A Comprehensive Multimodal Understanding Benchmark for Tomato Leaf Diseases
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.08727v1
- Date: Sun, 09 Aug 2026 14:20:49 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-11 19:16:36.925434
- Title: TomaMMU: A Comprehensive Multimodal Understanding Benchmark for Tomato Leaf Diseases
- Title(参考訳): トマトリーフ病に対する総合的マルチモーダル理解ベンチマークTomaMMU
- Abstract要約: このギャップに対処するために,大規模トマト葉病のマルチモーダル理解データセットであるTomaMMUを紹介する。
TomaMMUは15のカテゴリにまたがる28,808の高品質な画像と213,119の視覚的質問応答対で構成されている。
トマベンチは7つの農業タスクを基本認識、病理理解、専門家診断にまたがる階層的な3段階の分類に分類している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: To address this gap, we introduce TomaMMU, a large-scale Tomato leaf disease MultiModal Understanding dataset, alongside TomaBench, a benchmark for evaluating VLMs on tomato disease understanding. TomaMMU comprises 28,808 high-quality images spanning 15 categories and 213,119 human-annotated visual question-answer pairs, generated through a three-stage pipeline comprising Data Collection, Human Annotation, and Question-Answer Generation. Building on this foundation, TomaBench organizes seven agricultural tasks into a hierarchical three-level taxonomy spanning Basic Perception, Pathology Understanding, and Expert Diagnosis, which together enable systematic evaluation from low-level visual recognition to high-level diagnostic reasoning. The tasks assess visual symptom recognition, taxonomic relationships, and diagnostic reasoning, offering a comprehensive view of how well models grasp plant pathology. Our results pronounced gaps in fine-grained recognition and factually grounded reasoning with 14 state-of-the-art VLMs, consistently underperforming on both challenging MCQs and open-ended questions. These results suggest that current VLMs struggle to translate visual perception into reliable diagnostic knowledge, motivating the need for targeted domain adaptation. Simple fine-tuning on TomaMMU substantially narrows this gap, boosting accuracy on challenging MCQs to 96.09%, outperforming recent VLMs, and pointing toward promising directions for future work. All data and code is available in https://huggingface.co/datasets/enalis/TomaMMU.
- Abstract(参考訳): このギャップに対処するため,大規模トマト葉病のマルチモーダル理解データセットであるTomaMMUと,トマト病理解におけるVLMの評価ベンチマークであるTomaBenchを紹介する。
TomaMMUは15のカテゴリにまたがる28,808の高品質な画像と213,119の視覚的質問応答ペアで構成され、データコレクション、ヒューマンアノテーション、質問応答生成からなる3段階のパイプラインを通して生成される。
この基盤に基づいて、トマベンチは7つの農業タスクを基本認識、病理理解、専門家診断にまたがる階層的な3段階の分類に編成し、低レベルの視覚認識から高レベルの診断推論への体系的な評価を可能にする。
このタスクは、視覚症状の認識、分類学的関係、診断的推論を評価し、モデルが植物病理をいかによく把握するかを包括的に把握する。
その結果,14個の最先端のVLMを用いて,微粒化認識と事実的根拠に基づく推論のギャップが明らかとなり,MCQとオープンエンドの問合せの双方において,常に不利な結果が得られた。
これらの結果から,現在のVLMは視覚認識を信頼性のある診断知識に変換するのに苦慮し,対象とする領域適応の必要性が示唆された。
TomaMMUの単純な微調整により、このギャップは大幅に狭まり、MCQの挑戦の精度は96.09%に向上し、最近のVLMを上回り、将来の作業に向けて有望な方向に向かっている。
すべてのデータとコードはhttps://huggingface.co/datasets/enalis/TomaMMUで入手できる。
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