論文の概要: TRACE: Trustworthy Retrieval-Augmented Conversational Engine
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.10176v1
- Date: Mon, 10 Aug 2026 19:45:22 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-12 19:14:45.799183
- Title: TRACE: Trustworthy Retrieval-Augmented Conversational Engine
- Title(参考訳): TRACE:信頼できる検索機能強化された会話エンジン
- Abstract要約: ノイズおよび異種サービスディレクトリ上に構築された公開サービス対話システムにおいて,検索品質が制約対応推薦に与える影響について検討する。
本稿では,入力されたユーザクエリを,下流検索のための構造的および意味的制約に解析する,検索ベースの制約対応フレームワークTRACEを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.4773403254712565
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Public service chatbots are expected to deliver recommendations from an underlying public service directory, while also making sure that the recommendations respect explicit user constraints. In practice, public service directories are noisy and inconsistent, and general-purpose large language model (LLM) or AI-based chatbots frequently generate unreliable recommendations, citing unverified sources from the web. We investigate the impact of retrieval quality on constraint-aware recommendation in public service conversational systems built over noisy and heterogeneous service directories. We propose TRACE (Trustworthy Retrieval-Augmented Conversational Engine), a retrieval-based, constraint-aware framework that parses input user queries into structural and semantic constraints for downstream retrieval, with the help of a dual data representation schema. Using a curated statewide pantry directory and a synthetic query benchmark, we evaluate multiple knowledge-representation variants with and without knowledge graphs (KGs). We experiment with several open-source LLMs and a proprietary model, showing that strengthening retrieval substantially improves user constraint satisfaction while reducing hallucinated recommendations. Performance differences across LLMs narrowed in our experiments as retrieval quality improved, making results less sensitive to model size. These findings suggest that the quality of retrieval is key for robust public service conversational systems.
- Abstract(参考訳): パブリックサービスチャットボットは、下層のパブリックサービスディレクトリからレコメンデーションを提供するとともに、レコメンデーションが明示的なユーザ制約を尊重することを保証します。
実際には、パブリックサービスディレクトリは騒々しく一貫性がなく、汎用の大規模言語モデル(LLM)やAIベースのチャットボットは、Webからの未検証ソースを引用して、信頼できないレコメンデーションを頻繁に生成します。
ノイズおよび異種サービスディレクトリ上に構築された公開サービス対話システムにおいて,検索品質が制約対応推薦に与える影響について検討する。
提案するTRACE(Trustworthy Retrieval-Augmented Conversational Engine)は,入力されたユーザクエリを下流検索のための構造的および意味的制約に解析する,検索ベースの制約対応フレームワークである。
そこで我々は,複数の知識表現の変種を知識グラフ(KGs)を用いて評価した。
我々は,いくつかのオープンソースのLCMとプロプライエタリなモデルを用いて実験を行い,検索の強化により,幻覚的レコメンデーションを減らし,ユーザの制約満足度を大幅に向上することを示した。
LLM間の性能差は, 検索品質が向上し, モデルサイズに敏感な結果が得られた。
これらの結果から, 検索の質が, 堅牢な公共サービス対話システムにおいて重要であることが示唆された。
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