論文の概要: Reinforcing Step-level Reasoning for Effective Self-Correction in LLMs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.11573v1
- Date: Wed, 12 Aug 2026 02:31:02 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-13 19:07:54.434664
- Title: Reinforcing Step-level Reasoning for Effective Self-Correction in LLMs
- Title(参考訳): LLMにおける有効自己補正のためのステップレベル推論の強化
- Abstract要約: Self-Fix Step-DPOは、ステップレベルの自己検証と自己補正のための強化学習ベースのフレームワークである。
SFS-DPOとSFS-DPO-Rは、ステップレベルのトレーニングベースラインよりも一貫して優れていることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 9.698213596197528
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Achieving effective self-correction, where models verify and correct their own mistakes, remains a fundamental challenge for large language models (LLMs). In this work, we propose Self-Fix Step-DPO (SFS-DPO), a reinforcement learning based, two-stage framework for step-level self-verification and self-correction. The first stage strengthens step-level reasoning via step-level preference optimization, while the second stage explicitly trains models to self-verify and self-correct. We further introduce a teacher-assisted variant, SFS-DPO-R, which incorporates explanatory rationales for error verification to provide stronger corrective signals. Comprehensive in-domain and out-of-domain evaluations across multiple LLMs demonstrate that SFS-DPO and SFS-DPO-R consistently outperform prior step-level training baselines. Our analysis further reveals improvements in self-correction frequency and effectiveness, highlighting the importance of strengthening step-level reasoning for robust performance.
- Abstract(参考訳): モデルが自身の誤りを検証し、修正する効果的な自己補正を実現することは、大きな言語モデル(LLM)の根本的な課題である。
本研究では、ステップレベルの自己検証と自己補正のための強化学習に基づく2段階フレームワークであるSelf-Fix Step-DPO(SFS-DPO)を提案する。
第1段はステップレベルの選好最適化によるステップレベルの推論を強化し、第2段はモデルを自己検証と自己修正のために明示的に訓練する。
さらに,教師支援型であるSFS-DPO-Rを導入する。
複数のLLMで網羅したドメイン内および外部評価は、SFS-DPOとSFS-DPO-Rが前段階のトレーニングベースラインを一貫して上回っていることを示している。
本分析により, 自己補正周波数と有効性の向上が明らかになり, 堅牢性向上のためのステップレベルの推論の強化の重要性が浮き彫りになった。
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