論文の概要: Easper: An Accessible ASR Pipeline for Language Documentation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.11629v1
- Date: Wed, 12 Aug 2026 04:25:08 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-13 19:07:54.447574
- Title: Easper: An Accessible ASR Pipeline for Language Documentation
- Title(参考訳): Easper: 言語ドキュメントのためのアクセシブルなASRパイプライン
- Abstract要約: Easperは、微調整自動音声認識モデルのためのオープンソースのノーコードワークフローである。
我々は3つのバヌアツ語での転写優先戦略を評価した。
ノイズの多い環境であっても,語彙的に豊かな物語の優先順位付けや音響・音声の繰り返しの増大は,より高速な音質向上につながることを示す。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 11.347609189188205
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Audio transcription is a critical bottleneck in language documentation. While multilingual Automatic Speech Recognition (ASR) models like Whisper offer solutions, field linguists often lack the expertise to utilise them. We present Easper, an open-source, no-code workflow enabling linguists to iteratively fine-tune ASR models via cloud resources directly from ELAN annotations. Deploying ASR also raises a cold start problem: deciding which recordings to transcribe first to bootstrap an accurate model. Using Easper, we evaluate transcription prioritisation strategies on three Vanuatu languages (Bislama, Nafsan, Nguna). We fine-tune models by recording session, comparing Character Error Rate trajectories when prioritising acoustic cleanliness versus linguistic richness. We demonstrate that prioritising lexically rich narratives and increasing acoustic-phonetic repetition, even in noisy environments, leads to faster improvements in transcription quality.
- Abstract(参考訳): 音声の書き起こしは、言語の文書化において重要なボトルネックである。
Whisperのような多言語自動音声認識(ASR)モデルはソリューションを提供するが、フィールド言語学者はしばしばそれらを利用する専門知識を欠いている。
Easperはオープンソースのノーコードワークフローで、ELANアノテーションから直接クラウドリソースを介して、言語学者が反復的にASRモデルを微調整することができる。
ASRのデプロイにもコールドスタートの問題があり、どのレコードを最初に書き起こすかを決めて、正確なモデルをブートストラップする。
Easperを用いて3つのバヌアツ語(ビスラマ語、ナフサン語、ヌグナ語)の転写優先戦略を評価した。
音響的清浄度と言語的富度を優先する場合の文字誤り率軌跡を記録セッションにより微調整する。
ノイズの多い環境においても,語彙的に豊かな物語の優先順位付けや音響・音声の繰り返しの増大は,より高速な音質向上につながることを実証した。
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