論文の概要: Think in Latent, Explain in Language: Self-Explainable Latent Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.13570v1
- Date: Wed, 01 Jul 2026 16:11:00 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-28 05:09:55.19953
- Title: Think in Latent, Explain in Language: Self-Explainable Latent Reasoning
- Title(参考訳): 潜在言語を考えて、言語で説明する:自己説明可能な潜在推論
- Abstract要約: 自己説明可能な潜在推論(SELR)のための統合フレームワークを提案する。
SELRは1つのモデルを訓練し、効率的で本質的に説明可能な潜在推論を行う。
この設計により、生成された潜在表現がタスク効果と意味論的に解釈可能であることが保証される。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 60.882997917270934
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Latent reasoning has emerged as a powerful alternative to text-based Chain-of-Thought (CoT), offering significant gains in computational efficiency by compressing verbose reasoning into compact embeddings. However, compressing reasoning into the latent space renders the thinking opaque, hindering its interpretability. Current methods present a stark trade-off: they either function as unexplainable ''black boxes'' (e.g., Coconut), where the latent reasoning is not human-readable, or rely on separate post-hoc decoders for explainability (e.g., Heima), introducing architectural overhead and decoupling the explanation from the actual reasoning process. In this work, we present a unified framework for Self-Explainable Latent Reasoning (SELR) that trains a single model to perform efficient and inherently explainable latent reasoning. Our core contribution is a novel multi-task training objective that optimizes for two goals simultaneously: (1) an Answer Loss that optimizes the latent reasoning trajectory to produce accurate final answers, and (2) a CoT Loss that explicitly trains the same model to decode its own latent representations back into human-understandable reasoning steps. This design ensures that generated latent representations are both task-effective and semantically interpretable, eliminating the need for external decoders. We validate the effectiveness of SELR on both Large Language Models (LLMs) and Vision-Language Models (VLMs), demonstrating that SELR achieves superior token efficiency and accuracy compared to baselines, while uniquely providing self-contained explainability without auxiliary models. Project page is available at https://jasondayuan.github.io/SELR/.
- Abstract(参考訳): 潜在推論はテキストベースのChain-of-Thought(CoT)の強力な代替手段として現れ、冗長推論をコンパクトな埋め込みに圧縮することで計算効率を大幅に向上させた。
しかし、潜在空間への推論の圧縮は思考の不透明を招き、その解釈可能性を妨げる。
現在の手法では、説明不能な'ブラックボックス'(例:ココナッツ)として機能するか、説明可能性(例:ハイマ)のために別のポストホックデコーダに依存し、アーキテクチャ上のオーバーヘッドを導入し、実際の推論プロセスから説明を分離する。
本研究では,自己説明可能な潜在推論(SELR)のための統一的なフレームワークを提案する。
筆者らのコアコントリビューションは、2つの目標を同時に最適化する新しいマルチタスクトレーニング目標である。(1)潜在推論軌道を最適化して正確な最終回答を生成するAnswer Loss,(2)同じモデルを明示的に訓練して、その潜在表現を人間の理解可能な推論ステップに復号するCoT Lossである。
この設計は、生成された潜在表現がタスク効果と意味論的に解釈可能であることを保証し、外部デコーダの必要性を排除している。
本稿では,Large Language Models (LLMs) とVision-Language Models (VLMs) の両モデルにおけるSELRの有効性を検証するとともに,SELRがベースラインよりも優れたトークン効率と精度を実現し,補助モデルなしで自己完結型説明性を提供することを示した。
プロジェクトページはhttps://jasondayuan.github.io/SELR/.comで公開されている。
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