論文の概要: Do Uncertainty Signals Help? A Systematic Study of Uncertainty-Aware Decoding with Rollback Mechanisms
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.14653v1
- Date: Fri, 31 Jul 2026 05:26:42 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-23 14:54:39.944308
- Title: Do Uncertainty Signals Help? A Systematic Study of Uncertainty-Aware Decoding with Rollback Mechanisms
- Title(参考訳): 不確かさ信号は役に立つか?ロールバック機構を用いた不確かさ認識復号の体系的研究
- Abstract要約: 本研究では、不確実性信号を用いて信頼できない生成領域を識別し、モデルを再訓練することなく、以前の有効なプレフィックスにロールバックする推論時戦略について検討する。
評価結果から,ロールバックフレームワークは評価ベンチマークとモデル設定において,等予算の再起動よりも改善されていることがわかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 21.868021164923515
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Prediction uncertainty is a widely adopted metric for quantifying model confidence, with downstream applications spanning model explanation, data selection, and prediction rollback. Despite its demonstrated utility, the potential of uncertainty quantification to enhance code generation in large language models (LLMs) remains largely underexplored, raising a critical question: to what extent can uncertainty serve as an effective signal for improving LLM-based code generation? To answer this question, we study uncertainty-aware rollback decoding, an inference-time strategy that uses uncertainty signals to identify unreliable generation regions and roll back to earlier valid prefixes without retraining the model. We evaluate this framework on seven code LLMs, five code generation benchmarks, and eight token-level uncertainty signals under a unified decoding setup. Our results show that the complete rollback framework improves over equal-budget restart across the evaluated benchmarks and model settings, with gains of up to 0.26 in pass@1 and 0.35 in AvgTestPassRate on functional code generation benchmarks, and an absolute improvement of up to 6.4\% in Patch-Aligned Safe Rate on Dsec-Python. Among the evaluated signals, information-theoretic measures such as token entropy and negative log-likelihood show the most favorable overall trend, frequently achieving the best or near-best results on standard benchmarks. A component-controlled ablation further shows that feedback-guided rollback provides the main improvement, while uncertainty localization provides an additional gain when checking, budget, rollback, and branch decay are held fixed.
- Abstract(参考訳): 予測の不確実性は、モデル説明、データ選択、予測ロールバックにまたがる下流のアプリケーションにおいて、モデルの信頼性を定量化するための広く採用されている指標である。
実用性が実証されているにもかかわらず、大規模言語モデル(LLM)におけるコード生成を向上する不確実性定量化の可能性はほとんど調査されていない。
この問題に対処するために、不確実性を考慮したロールバック復号法について検討する。不確実性信号を用いて、信頼できない生成領域を特定し、モデルを再訓練することなく、以前の有効なプレフィックスにロールバックする推論時戦略である。
我々は,このフレームワークを7つのコードLLM,5つのコード生成ベンチマーク,トークンレベルの不確実性信号に対して,統一デコード設定で評価する。
以上の結果から,フルロールバックフレームワークは評価済みのベンチマークとモデル設定で,AvgTestPassRateで最大0.26,AvgTestPassRateで最大0.35,Dsec-Pythonで最大6.4\%の絶対的な改善を実現した。
評価された信号のうち、トークンエントロピーや負の対数類似度といった情報理論の指標が最も好意的な全体的な傾向を示し、標準ベンチマーク上での最良の結果やほぼベストな結果を達成することが多かった。
コンポーネント制御アブレーションは、フィードバック誘導ロールバックが主な改善をもたらすことを示し、不確実なローカライゼーションは、チェック、予算、ロールバック、ブランチの崩壊を固定する際のさらなる利得を提供する。
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