論文の概要: PL-Guard: Probabilistic Logic Reasoning for LLM Guardrails
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.15673v1
- Date: Sun, 16 Aug 2026 10:58:19 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-18 19:59:03.381838
- Title: PL-Guard: Probabilistic Logic Reasoning for LLM Guardrails
- Title(参考訳): PL-Guard: LLMガードレールの確率論的論理推論
- Abstract要約: ポリシープロンプトとLCM-as-a-judgeパイプラインは、セマンティックグラウンドとポリシー推論のタスクを重複させることが多い。
基礎と推論の役割を分離するために,ニューロシンボリックガードレールアーキテクチャであるPL-Guardを提案する。
XSTestベンチマークでは、オフラインのQwenベースの評価器が、手作業によるポリシを備えたPL-Guardは、ベースモデルの22.0%から0.5%まで、安全でないコンプライアンスを減少させる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.448131579126687
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language model guardrails can be viewed as policy-consistency problems: a system must determine which policy-relevant facts hold in a prompt-response pair and what those facts imply under a given policy. Common approaches, including policy prompting and LLM-as-a-judge pipelines, often overlap the tasks of semantic grounding and policy reasoning: the model both interprets the prompt-response pair and reasons about whether a policy has been violated. This can lead to unsafe compliance with harmful prompts, or refusals to assist benign ones. To separate grounding and reasoning roles, we propose PL-Guard, a neurosymbolic guardrail architecture. Using a symbolic policy interface consisting of predicates and ProbLog rules, a local LLM grounds prompt-response pairs into predicate probabilities using renormalized True/False token scores, while ProbLog performs explicit probabilistic rule inference over the symbolic policy. On the XSTest benchmark, an offline Qwen-based evaluator finds that PL-Guard with a hand-curated policy reduces unsafe compliance from 22.0% for the base model to 0.5%, and below the 6.0% rate of an LLM-as-a-judge baseline. This comes at the cost of higher over-refusal than the LLM-as-a-judge baseline, 14.4% versus 5.2%. These results suggest that separating neural grounding from probabilistic symbolic reasoning can expose the safety-helpfulness tradeoff while making the guardrail's intermediate reasoning steps explicit and auditable.
- Abstract(参考訳): 大きな言語モデルガードレールは、ポリシー整合性の問題と見なすことができる。
ポリシープロンプトやLDM-as-a-judgeパイプラインといった一般的なアプローチは、セマンティックグラウンドとポリシー推論のタスクを重複させることが多い。
これは有害なプロンプトに対する安全でないコンプライアンスにつながる可能性がある。
基礎と推論の役割を分離するために,ニューロシンボリックガードレールアーキテクチャであるPL-Guardを提案する。
述語とProbLogルールからなるシンボリックポリシーインターフェースを使用して、ローカルLLMは、プロンプト応答ペアを正規化されたTrue/Falseトークンスコアを使用して述語確率にグルーピングする一方、ProbLogはシンボリックポリシーに関する明示的な確率的ルール推論を実行する。
XSTestベンチマークにおいて、オフラインのQwenベースの評価器は、PL-Guardが手作業で計算したポリシーにより、安全でないコンプライアンスをベースモデルの22.0%から0.5%に減らし、LCM-as-a-judgeベースラインの6.0%以下に抑えることを発見した。
これはLCM-as-a-judgeベースラインの14.4%に対して5.2%よりも高いオーバーリフレルのコストがかかる。
これらの結果から、確率的シンボリック推論から神経接地を分離することで、ガードレールの中間的推論ステップを明示的かつ監査可能にしながら、安全ヘルパフルネストレードオフを露呈する可能性が示唆された。
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