論文の概要: Institutional Books - Enriched Text: A customizable multilingual open-source pipeline for denoising, deduplicating, and annotating OCR text at scale
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.19026v1
- Date: Wed, 19 Aug 2026 15:20:54 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-20 20:13:55.441078
- Title: Institutional Books - Enriched Text: A customizable multilingual open-source pipeline for denoising, deduplicating, and annotating OCR text at scale
- Title(参考訳): Institutional Books - Enriched Text: OCRテキストの大規模化、重複化、注釈付けのためのカスタマイズ可能な多言語オープンソースパイプライン
- Abstract要約: 私たちはEnriched Textと呼ぶアプローチを説明します。
トークンの単一の'完全'ストリームを生成する代わりに、アノテーションを通じてメタデータを保持しながら、テキストを正規化します。
この情報は、HTMLライクなアノテーションをテキストの上に重ねて提供します。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.31661802351755
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Released in 2025, Institutional Books: Harvard Library (IB-HL) is a collection of 983,004 volumes (242B o200k_base tokens), originally digitized through Harvard Library's participation in the Google Books Library project. As researchers and developers have begun to use IB-HL, a tension has emerged between standard large-scale preprocessing practices and the goals of careful information stewardship. Many existing pipelines optimize for web text: as a result, they tend to aggressively filter, deduplicate, restrict by language, and sometimes discard meaningful metadata. Meanwhile, researchers seeking to use IB-HL duplicate effort while performing similar processing and analysis. We describe an approach that we call Enriched Text. Instead of producing a single 'complete' stream of tokens, we normalize the text while preserving metadata through annotations. We separate endmatter, detect per-paragraph language, identify clusters of duplicate paragraphs, and compute per-paragraph bits-per-byte scores. We provide this information through HTML-like annotations layered on top of the text. By parsing these annotations, users can tailor the output to their own needs instead of accepting a global editorial decision on content. The pipeline applies to all $\approx$250 languages in the collection. This report describes this project's goals, implementation, and design rationale. The release includes IB-HL-ET (an enriched-text version of IB-HL containing 217B o200k_base tokens across 983,003 volumes, organized into 1.39B annotated subtopic paragraphs) and the pipeline that produced it. These serve to make the collection easier for machines to parse and for humans to study.
- Abstract(参考訳): 2025年に出版されたInstitutional Books: Harvard Library (IB-HL) は983,004巻 (242B o200k_base tokens) のコレクションであり、当初、Harvard LibraryがGoogle Books Libraryプロジェクトに参加したことでデジタル化された。
研究者や開発者がIB-HLを使い始めるにつれ、標準的な大規模プリプロセッシングプラクティスと慎重な情報スチュワードシップの目標との間に緊張が生じた。
既存のパイプラインの多くはWebテキストに最適化されている。結果として、積極的にフィルタリングし、分離し、言語によって制限し、時には意味のあるメタデータを破棄する傾向がある。
一方、研究者は同様の処理と分析を行いながら、IB-HLの重複利用を模索している。
私たちはEnriched Textと呼ぶアプローチを説明します。
トークンの単一の'完全'ストリームを生成する代わりに、アノテーションを通じてメタデータを保持しながら、テキストを正規化します。
エンドマッターを分離し、パラグラフ言語を検知し、重複する段落のクラスタを識別し、パラグラフ単位のビット単位のスコアを計算する。
この情報は、HTMLライクなアノテーションをテキストの上に重ねて提供します。
これらのアノテーションを解析することで、ユーザーはコンテンツに関するグローバルな編集決定を受け入れるのではなく、アウトプットを自身のニーズに合わせることができる。
パイプラインはコレクション内のすべての$\approx$250言語に適用される。
本報告では,プロジェクトの目標,実装,設計の合理性について述べる。
IB-HL-ET(983,003巻にわたる217B o200k_baseトークンを含むIB-HLのリッチテキスト版で、1.39Bの注釈付きサブトピックの段落で構成されている)と、それを生成したパイプラインを含む。
これらは、機械が解析しやすくし、人間が学習できるようにするのに役立つ。
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