論文の概要: DirEAG: Dirichlet Evidence Aggregation for Calibrating Verbalized Confidence in Mathematical Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2608.20717v1
- Date: Fri, 21 Aug 2026 03:48:25 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-08-24 14:49:32.372397
- Title: DirEAG: Dirichlet Evidence Aggregation for Calibrating Verbalized Confidence in Mathematical Reasoning
- Title(参考訳): DirEAG: 数学的推論における言語的信頼の校正のためのディリクレ証拠収集
- Abstract要約: ブラックボックスの言語的信頼度は、大きな言語モデルでは校正が難しい。
本稿では,ディリクレ証拠集約法であるDirEAGを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.867517731896504
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reliable confidence estimation is essential for using large language models in mathematical reasoning, but black-box verbalized confidence is difficult to calibrate. When the same problem is queried under multiple confidence-steering prompts, the resulting answer-confidence observations contain useful uncertainty information, yet their scales may shift across steering levels, models, and datasets. Existing black-box uncertainty methods often rely on answer agreement, sample consistency, or entropy, which describe output variation but do not model the numerical meaning of self-reported confidence. Conversely, direct averaging or heuristic aggregation of elicited confidence cannot learn prompt- and task-dependent bias. We propose DirEAG, a Dirichlet Evidence Aggregation method that converts each elicited answer-confidence observation into calibrated soft evidence over generated candidate answers and an additional null state, allowing the model to represent cases where none of the candidates is correct. Experiments on GSM8K, SVAMP, and GSM-Hard with Qwen, Mistral, and Gemma models show that, compared with direct confidence averaging and heuristic confidence-steering aggregation, DirEAG often achieves better calibration while maintaining competitive answer selection. Ablations further reveal that evidence aggregation and final binary calibration address distinct parts of the calibration problem.
- Abstract(参考訳): 信頼度推定は数学的推論において大きな言語モデルを使用するには不可欠であるが,ブラックボックスの言語的信頼度を判断することは困難である。
同じ問題が複数の信頼管理プロンプトの下でクエリされると、結果の回答信頼度観測は有用な不確実性情報を含むが、そのスケールは、ステアリングレベル、モデル、データセットにまたがる可能性がある。
既存のブラックボックスの不確実性法は、しばしば答えの一致、サンプルの一貫性、エントロピーに依存し、出力の変動を記述するが、自己報告された自信の数値的な意味をモデル化しない。
逆に、引き起こされた信頼の直接的な平均的あるいはヒューリスティックな集約は、プロンプトとタスク依存バイアスを学習することはできない。
そこで我々は,DirEAG法を提案する。DirEAG法は,解答信頼度観測を,生成した解答に対する校正されたソフトエビデンスと付加的なヌル状態に変換する手法で,各候補が正解でない場合をモデルが表現できるようにする。
GSM8K、SVAMP、GSM-HardをQwen、Mistral、Gemmaモデルで実験したところ、DirEAGは平均的な信頼度とヒューリスティックな信頼-ステアリングアグリゲーションと比較して、競争力のある回答の選択を維持しながら、より良いキャリブレーションを達成することがしばしば示されている。
アブレーションにより、エビデンスアグリゲーションと最終二項キャリブレーションは、キャリブレーション問題の異なる部分に対処することが明らかとなった。
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